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------ 有名作家作品集 ------



山元 春挙 作品集

山元 春挙(やまもと しゅんきょ)

明治4年滋賀県大津市に生れる。本名金右衛門。別号円融斎、一徹居士。森 寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。

商品番号:2409
秋の深山
山元 春挙作
85,000円



商品番号:2372
水墨瀑布
山元 春挙作

売却済



商品番号:2344
懸瀑之図
山元 春挙作

売却済



商品番号:2331
渓間首夏
山元 春挙作
74,000円



商品番号:2321
残雪之図
山元 春挙作

売却済



商品番号:2163
くま笹 (ミニ掛軸)
山元 春挙作

売却済



商品番号:1714
雪中孤鹿
山元 春挙作

売却済



商品番号:1707
海辺
山元 春挙作

売却済



商品番号:1575
雨流若芦
【在庫値引価格】山元 春挙作
27,000円



商品番号:1573
雪山図
山元 春挙作
47,000円



商品番号:1486
五月雨之図
【在庫値引価格】山元 春挙作
96,000円



商品番号:1447
狗子(いぬっころ)
山元 春挙作
65,000円



商品番号:1386
墨竹之図
山元 春挙作

売却済



商品番号:1305
林間富嶽
【在庫値引価格】山元 春挙作
56,000円



商品番号:1290
秋草小禽図(尺八立)幅広
【在庫値引価格】山元 春挙作
96,000円



商品番号:1284
老杉帰鴉
山元 春挙作
68,000円



商品番号:1283
雨後新霽
【在庫値引価格】山元 春挙作
96,000円



商品番号:1208
水墨柳図
山元 春挙作
36,000円



商品番号:1199
栗之図
山元 春挙作

売却済



竹内 栖鳳 作品集

竹内 栖鳳(たけうち せいほう)(1864-1942)

元治元年11月京都御池通油小路に生まれる。本名恒吉。 生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。 はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。 翌15年に第1回内国絵画共進会で「雁に双鶴」「瀑布」が入選。17年第2回内国絵画共進会に「山水」「花鳥」で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞して、京都青年画家の花形となった。 明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。明治40年第1回文展に審査員となり、以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、8年に帝国美術院会員に推挙された。また、明治42年~大正13年まで京都市立絵画専門学校教授をつとめ、昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。 昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。

商品番号:1437
寒垢離(かんごり)慈姑(くわい)の図
竹内 栖鳳作

売却済



商品番号:1415
水墨山水
竹内 栖鳳作

売却済



商品番号:1403
偶作
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
65,000円



商品番号:1391
春の夕(桜の花弁)
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
140,000円



商品番号:1381
野猿
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
120,000円



商品番号:1340
暁鶏聲
竹内 栖鳳作
98,000円



商品番号:1299
春隣
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
170,000円



商品番号:1024
蟠蛇(ばんじゃ)
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
160,000円



商品番号:1001
山林雪後
【在庫値引価格】竹内 栖鳳作
180,000円



西山 翠嶂 作品集

西山 翠嶂(にしやま すいしょう)(1879-1958)

明治12年京都市に生まれる。本名卯三郎。竹内栖鳳に師事明治40年第1回文展で「広寒宮」が3等賞を受賞して以来連年入賞し、大正15年から3年連続して特選となった。大正8年、京市立絵画専門学校教授となっる。昭和4年帝国美術院会員、昭12年帝国芸術院会員、昭和19年帝室技芸員となる。昭和32年文化勲章を受章する。昭和8年から11年まで京都市立絵画専門学校、同美術工芸学校の校長を務めた。昭和33年歿。享年79才。

商品番号:2390
飛燕柳江
西山 翠嶂作
28,000円



商品番号:2365
庭涼
西山 翠嶂作
230,000円



商品番号:2131
早梅
西山 翠嶂作

売却済



商品番号:1841
朝暾(ちょうとん)
西山 翠嶂作
85,000円



商品番号:1694
笹に小禽
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
76,000円



商品番号:1684
暁薫
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
85,000円



商品番号:1499
稚松
西山 翠嶂作
34,000円



商品番号:1463
紅梅
西山 翠嶂作
57,000円



商品番号:1458
日暖
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
192,000円



商品番号:1441
紅蕪
西山 翠嶂作
43,000円



商品番号:1413
夏雨新霽
西山 翠嶂作
180,000円



商品番号:1409
雅友(水仙と太湖石)
西山 翠嶂作
25,000円



商品番号:1353
菜花
西山 翠嶂作
45,000円



商品番号:1244
新竹
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
58,000円



商品番号:1176
晩秋
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
220,000円



商品番号:1143
双鶴
西山 翠嶂作
56,000円



商品番号:1087
虎(張り子の寅)
西山 翠嶂作
38,000円



商品番号:1057
夏山放牧
【在庫値引価格】西山 翠嶂作
68,000円



川合 玉堂 作品集

川合 玉堂(かわい ぎょくどう)(1873-1957)

明治6年11月愛知県木曽川町に生まれる。本名芳三郎。別号寓庵。明治20年京都に出て、望月玉泉に入門し玉舟と号す。明治23年幸野楳嶺塾に入り、号を「玉堂」と改めて、第3回内国勧業博覧会に出品褒状を受ける。その後、日本青年絵画協会、日本美術協会など各展に出品し受賞を重ねる。明治28年の第4回内国勧業博覧会に出品された橋本雅邦の「竜虎図」に感動し、上京して雅邦門に入る。明治40年開設の文展には第1回から12回まで審査員をつとめる。大正4年から昭和11年まで東京美術学校教授。大正6年帝室技芸員、大正8年帝国美術院会員、昭和12年には帝国芸術院会員となり、昭和15年に文化勲章を受章した。一方大正13年、小堀鞆音・下村観山・山元春挙・竹内栖鳳・横山大観らと淡交会を結成し、その私塾、長流画塾で多くの門人を育てた。四条派・狩野派を融合させた独自の穏健な風景画を確立したが、また歌人としても有名で歌集も刊行している。昭和32年6月30日、東京青梅市の自宅で蔵喘息のため死去。享年83才。昭和36年御岳渓谷に玉堂美術館が開設された。

商品番号:2442
牧童
川合 玉堂作
270,000円



商品番号:2161
船出
川合 玉堂作
120,000円



商品番号:1618
俳画:若水(猫柳)
川合 玉堂作

売却済



商品番号:1200
渓山帰漁
川合 玉堂作
230,000円



西村 五雲 作品集

西村 五雲(にしむら ごうん)

明治10年京都に生まれる。本名源次郎。23年岸竹堂に師事する。26年日本美術協会第6回展で褒状を受け、30年と32年に全国絵画共進会で連続して四等賞を受賞する。 30年に師竹堂が没後、竹内栖鳳に師事する。33年新古美術品展で三等賞、36年には第5回内国勧業博覧会に「残雪飢狐」で褒状、40年第1回文展で三等賞と次々に受賞を重ねる。 明治45年画塾を設け、大正2年京都市立美術工芸学校教諭となる。大正9年帝展委員、13年市立絵画専門学校教授となる。 大正13年画塾を晨鳥社と命名、後進の指導に当たり新進作家を輩出する。 昭和8年帝国美術院会員、9年からは珊瑚会展、春虹会展、七弦会展などにも出品する。 昭和13年京都で没。享年60才。

商品番号:2383
梅雨霽れ(つゆはれ)
西村 五雲作

売却済



商品番号:2325
夕桜
西村 五雲作
67,000円



商品番号:1974
桜花(色紙)
西村 五雲作
36,000円



商品番号:1972
紅葉小禽(色紙)
西村 五雲・井口華秋 合作
36,000円



商品番号:1713
白雨(ねむの木に鷹)
西村 五雲作

売却済



商品番号:1664
初夏野邊(蛇之図)
【在庫値引価格】西村 五雲作
38,000円



商品番号:1635
八幡鯉
【在庫値引価格】西村 五雲作
65,000円



商品番号:1567
長春の花
西村 五雲作
65,000円



商品番号:1525
長春(薔薇・ばら)
西村 五雲作
95,000円



商品番号:1500
梅雀
西村 五雲作

売却済



商品番号:1467
青き桃
西村 五雲作
54,000円



商品番号:1418
朝陽
西村 五雲作

売却済



商品番号:1357
伏見人形
西村 五雲作
67,000円



商品番号:1356
盛夏(桃実)
西村 五雲作
120,000円



商品番号:1233
仙桃
西村 五雲作

売却済



商品番号:1164

【在庫値引価格】西村 五雲作
180,000円



商品番号:1160
烏瓜に小禽
西村 五雲作

売却済



商品番号:1137
香魚(鮎と川海老)
西村 五雲作
95,000円



堂本 印象 作品集

堂本 印象(どうもと いんしょう)

明治24年12月京都市に生まれる。本名三之助。43年京都市立美術工芸学校図案科を卒業、京都西陣の龍村平蔵の工房で図案を手がけるが、大正7年日本画家を志して京都市立絵画専門学校に入学大正10年卒業研究科に進級して13年修了する。大正8年第1回帝展に「深草」で初入選、翌2回展に特選、11年には無鑑査出品、13年からは委員として出品、昭和2年帝展審査員。 絵画専門学校教授、帝室技芸員となる。戦後は日展、京展の審査員、日展参事、常任理事をつとめ、日展・改組日展に出品を続ける。36年文化勲章を受章、文化功労者となる。41年自作を公開する堂元美術館を開館、京都市名誉市民、バチカン近代美術館のために「母と子」を完成、ローマ法王から勲章を受ける。昭和50年京都市で没。享年83才。

商品番号:2404
つばきの花(白椿) 
堂本 印象作

売却済



商品番号:1654
春風
【在庫値引価格】堂本 印象作
28,000円



商品番号:1632
竹鳩
堂本 印象作

売却済



商品番号:1571
緑風雨後
【在庫値引価格】堂本 印象作
160,000円



商品番号:1439
山清樹色新
堂本 印象作

売却済



商品番号:1300
椿
堂本 印象作

売却済



商品番号:1296
春水
【在庫値引価格】堂本 印象作
57,000円



商品番号:1234
春晴
【在庫値引価格】堂本 印象作
140,000円



商品番号:1187
清風
堂本 印象作
65,000円



橋本 関雪 作品集

橋本 関雪(はしもと かんせつ)

明治16年神戸市に生まれる。幼名成常、のち関一。父は儒学者橋本関海。幼少から中国の古典や書画の素養を身につけ、28年四条派の画家片岡公曠に学び。36年竹内栖鳳の竹杖会に入熟、本格的な四条派を学び、41年第2回文展に「鉄嶺城外の宿雪」で初入選、42年から大正元年第6回文展まで連続して褒状を受ける。大正2年はじめて中国を旅行、以後度々中国を訪れる。はじめ中国や日本の故事などを描き晩年に動物画へと移行して数々の名品を遺した。また新南画と呼ばれる画風を究めた。昭和20年京都市で没。享年61才。

商品番号:2435
山莊幽居
橋本 関雪作
85,000円



商品番号:2434
渓流渡橋
橋本 関雪作
160,000円



商品番号:2399
清風明月
橋本 関雪作
56,000円



商品番号:2319
鎮江所見
橋本 関雪作
120,000円



商品番号:1658
新涼
橋本 関雪作

売却済



商品番号:1623
自画便面秋江漁隠図
橋本 関雪作
65,000円



商品番号:1616
山楼満月
橋本 関雪作
120,000円



商品番号:1230
天地一閑亭
【在庫値引価格】橋本 関雪作
45,000円



商品番号:1223
藤娘図
橋本 関雪作

売却済



松林 桂月 作品集

松林 桂月(まつばやし けいげつ)

明治9年山口県萩市に生まれる。本姓伊藤。名は篤。 野口幽谷に入門し、南宋画を学ぶ。明治31年幽谷が没し、自らも肺結核のためやむなく帰郷。明治34年健康回復後に再度上京し、同門の閨秀画家松林雪貞と結婚、入婿して松林姓を名乗る。日本美術協会展に出品。明治40年第1回文展には、反文展の正派同志会に加わり不出品。翌年第2回文展からは出品を続け、第5回展「秋山晩晴」第6回展「寒汀」第7回展「松林仙閣」第8回展「秋声」が連続3等賞。 日本南宋画会、日本画会などを育成。帝展の審査員をもたびたびつとめる。 昭和7年帝国美術院会員、昭和19年帝室技芸員となり、昭和33年文化勲章を受章。昭和45年には日本南画院を結成。山水花鳥画の秀作を残す。昭和38年没。享年87才。

商品番号:2430
瀑布
松林 桂月作
28,000円



商品番号:2398
水墨山水
松林 桂月作
65,000円



商品番号:2316
煙寺晩鐘
松林 桂月 作
85,000円



商品番号:2290
湖畔書屋(日本画・扇面額)
松林 桂月作

売却済



商品番号:1682
江上泛舟
【在庫値引価格】松林 桂月作
170,000円



商品番号:1583
水墨山水
【在庫値引価格】松林 桂月作
38,000円



商品番号:1206
水墨秋江
松林 桂月作

売却済



商品番号:1043
秋叡飛泉図
【在庫値引価格】松林 桂月作
87,000円



榊原 紫峰 作品集

榊原 紫峰(さかきばら しほう)(1887-1971)

明治20年8月京都市に生まれる。本名安造。父は日本画家榊原蘆江、兄は榊原佳山、弟は榊原苔山、榊原始更。明治40年京都市立美術工芸学校絵画科を卒業、研究科に進級。2年京都市立絵画専門学校が開設され、二年生に編入、44年同校の一期生として兄佳山とともに卒業、大正2年まで研究科に学ぶ。42年第3回文展に「動物園の猿」で初入選、43年褒状、44年三等賞、大正2年褒状を受けるが翌年落選、翌4年横山大観のすすめで再興第2回院展に陳列される。5年第10回文展でも落選する。 6年第11回文展では入選するが無賞に終る。7年土田麦僊、村上華岳、野永瀬晩花とともに国画創作協会を創立、国展と呼ばれた定期展を開始、東洋画の精神を汲んだ新しい日本画を切り開いた大作・名品を毎回発表するが、昭和3年経営不振から国画創作協会を解散する。同年帝展推薦、12年新文展参与、14年新文展審査員となるが官展不出品を通し、画壇から離れ、母校絵画専門学校教授として後進の指導に専念する。戦後も24年から京都美術大学教授、36年名誉教授となる。37年日本芸術院恩賜賞を受賞。昭和46年1月7日京都市で没。享年83才。

商品番号:2436
双鶏
榊原 紫峰作
85,000円



商品番号:2332
月下兔
榊原 紫峰作
230,000円



商品番号:1979
桃(色紙)
榊原 紫峰作
37,000円



商品番号:1932
野菜(色紙)
榊原 紫峰作

売却済



商品番号:1139
矢車草
【在庫値引価格】榊原 紫峰作
220,000円



商品番号:1095
墨竹叭々鳥
榊原 紫峰作
85,000円



土田 麦僊 作品集

土田 麦僊(つちだ ばくせん)

明治20年新潟県佐渡に生まれる。初めは鈴木松年に師事し、後に竹内栖鳳に師事した。京都新古美術品展や絵画共進会で受賞を重ね、明治41年の文展に《罰》で初入選で三等賞を受賞するが、42年には京都市立絵画専門学校の別科に入学した。44年に同校を卒業し、同年の文展で褒状を受ける。以後は文展に《島の女》《海女》《散華》《大原女》などを出品し受賞を重ね、更に村上華岳 榊原紫峰 小野竹喬等と国画創作協会を創立し、その定期展に《湯女》《三人の舞妓》《春》を発表し、12年には後の山南社となる、山南塾を設立し、また代表作となる《舞妓林泉図》《芥子》《大原女》《朝顔》などを国画創作協会に発表したが経営難から、昭和3年に同会を解散し、4年には官展に復帰して《畢粟》《明粧》《平林》などの名作を帝展に発表した。帝国美術院会員。昭和11年没。 享年 50才。

商品番号:1455
墨竹
【在庫値引価格】土田 麦僊作
160,000円



商品番号:1086
春柳
【在庫値引価格】土田 麦僊作
320,000円



金島 桂華 作品集

金島 桂華(かなしま けいか)

明治25年広島県に生まれる。本名・政太。はじめ西家桂州に師事し、桂州の死去により平井直水に師事する。43年巽画会第10回展に「花芭蕉」で一等褒状を受け、画家になることを志し、44年竹内栖鳳の竹丈会画塾に入塾する。大正7年第12回分展に「叢」で初入選、以後帝展に入選を重ね、大正14年、昭和2年、昭和3年と三度特選となる。4年帝展推薦、9年審査員、11年文展招待出品。画塾衣笠会を主宰。5年京都市立美術工芸学校教授、戦後は25年日展運営会参事、28年芸能選奨文部大臣賞、日本芸術院賞、35年日展理事、44年京都市文化功労者となる。昭和49年京都市で没。享年82才。

商品番号:2343
游鯉
金島 桂華作

売却済



商品番号:1693

【在庫値引価格】金島 桂華作
65,000円



商品番号:1438
干柿
金島 桂華作
48,000円



商品番号:1267
雛雀
金島 桂華作

売却済



川端 龍子 作品集

川端 龍子(かわばた りゅうし)

明治18年和歌山県に生まれる。本名昇太郎。28年家族とともに上京。37年白馬会洋画研究所、39年太平洋画会研究所に学び、40年東京勧業博覧会、第1回文展に油彩画が入選する。国民新聞社に入社、平福百穂とともに挿絵を担当、41年「少女の友」の挿絵乗せ遺作を始め、第2回文展にも油彩画で入選する。大正2年渡米、ボストン美術館で日本の古美術に感銘を受け、百穂、素明等の无声会に加わり、国民新聞を退社し、日本画家の道を歩き始める。3年大正博覧会に「観光客」で入選、号を龍子とする。4年再興第2回院展に「狐の径」で初入選、以来院展に入選を重ね、6年同人となる。昭和3年大作主義が異端視され日本美術院を脱退、翌4年青龍社を結成、第1回展を開催「鳴門」などを出品する。以後青龍展に大作・力作を出品し、毎年のように個展を開催する。陸軍省、海軍省の派遣画家として中国、南方に赴く。戦後の20年公募展のトップを切って青龍社第17回展を開催、以後戦後の代表作となる「刺青」「金閣炎上」「夢」「筏流し」などを出品、個展にも積極的に取り組む。また、目黒不動本堂天井画、浅草寺天井画、大阪四天王寺講堂壁画などを制作、34年文化勲章を受章する。昭和41年4月東京大田区で没。享年80才。

商品番号:2333
杜若 (かきつばた)
川端 龍子作

売却済



商品番号:1295
松と薔薇(扇面双幅)
川端 龍子作

売却済



三輪 良平 作品集

三輪 良平(みわ りょうへい)

昭和4年10月29日京都に生まれる。京都市立美術専門学校を卒業。山口華楊に師事。晨鳥社。日展入選。代表作は昭和35年第3回日展特選白寿賞「舞妓」。舞妓を題材に清麗された女性美を描き出している。日展評議員。京都市中京区住。

商品番号:2274
舞妓
三輪 良平作
180,000円



今尾 景年 作品集

今尾 景年(いまお けいねん)(1845-1924)

弘化2年8月12日京都に生まれる。幼名猪三郎。名は永勤、字は予裕。別に養素斎、聯自楽居と称した。はじめ浮世絵師梅川東挙に学び、後に鈴木百年に学んだ。諸家の画法を研究して花鳥画を得意とし、明治13年京都府画学校に出仕、明治28年第4回内国勧業博覧会で「耶馬渓」が2等賞となり、画壇にデビューした。明治40年文展開催とともに審査員となり、大正8年帝国美術院会員となった。京都写生派の代表的画家で、門下に木島桜谷、上田萬秋らがいる。大正13年10月5日没。享年80才。

商品番号:2411
秋艸雙蝶(しゅうそうそうちょう)
今尾 景年作
65,000円



商品番号:2387
紅蜀葵蟷螂図
今尾 景年作

売却済



商品番号:2317
新竹図
今尾 景年作

売却済



商品番号:1629
山家梅花
【在庫値引価格】今尾 景年作
48,000円



商品番号:1457
梅花小禽
今尾 景年作
45,000円



商品番号:1449
曙松林図
今尾 景年作
45,000円



商品番号:1214
月下杜鵑
今尾 景年作

売却済



池上 秀畝 作品集

池上 秀畝(いけがみ しゅうほ)(1874-1944)

明治7年10月長野県に、四条派の画家池上秀華の子として生まれる。本名国三郎。荒木寛畝に入門して南北合派を学び、山水花鳥画を得意とする。明治41年、第2回文展に初入選し、以後受賞を重ね、大正5年の第10回文展から連続3年特選となる。 しかし、文展の審査に旧派の立場から不満を抱き、大正7年、同志と新結社を発表した。この動きは再興日本美術院、国画創作協会の文展離脱と相まって、大正8年帝国美術院が創設され、文展から帝展へとかわる。昭和19年5月没。享年69才。

商品番号:1934
花に小禽(色紙)
池上 秀畝作作

売却済



商品番号:1262
富嶽
【在庫値引価格】池上 秀畝作
36,000円



商品番号:1238
春渓鴛鴦
池上 秀畝作

売却済



商品番号:1014
早春
【在庫値引価格】池上 秀畝作
180,000円



武者小路 実篤 作品集

武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ)

明治18年東京麹町区元園町の子爵武者小路家の子として生まれ、学習院を経て、明治39年に東京大学社会学科に入学するが、翌年に中退。初めは叔父の影響でトルストイに傾倒するが、やがて脱し明治43年に志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊。小説『お目出たき人』『世間知らず』評論『生長』などを発表。大正7年には宮崎県の山中に『新しき村』を設立し共生農園の実践に転身。またこの間『友情』『幸福者』自伝小説『或る男』などを発表。『白樺』の廃刊後は、長与善郎らと『不二』を創刊し、更に『大調和』『『独立人』『重光』などの雑誌を次々と創刊した。昭和期には二宮尊徳などの伝記を執筆しながら画に親しんだ。また兄の勧めで欧州を歴遊し、以後は『湖畔の画商』『美術論集』などの美術関係の書物を著わした。戦後は戦犯として公職追放にあうが、後に『真理先生』『私の貝殻』『一人の男』などを発表した。また晩年にも執筆活動と画作を続け、その挫折を知らぬ明るさは多くの共感を呼んだ。昭和51年没。享年 92才。

商品番号:2368
桃栗三年 
武者小路 実篤(實篤)作

売却済



橋本 明治 作品集

橋本 明治(はしもと めいじ)

明治37年8月島根県浜田市に生まれる。大正15年東京美術学校日本画科に入学。昭和4年第10回帝展に「花野」で初入選、5年松岡映丘を顧問とする子木社の結成に会員として参加、6年美術学校を主席で卒業、研究科に進級、映丘に師事する。帝展に入選を重ね、12年第1回新文展に「浄心」翌13年2回展に「夕和雲」で連続特選となる。15年安田靫彦の推薦で法隆寺壁画模写主任として従事する27年芸術選奨文部大臣賞、27年日展審査員、30年日本芸術院賞、44年日展理事、46年日本芸術院会員、47年日展常務理事、49年文化勲章を受章する。55年日展顧問、この間回顧展を各地で開催する。 強い線描による明快な色彩の人物画により独自の絵画様式を確立展開した。平成3年3月25日東京杉並区で没。享年86才。

商品番号:2420
宝珠
橋本 明治作

売却済



商品番号:2298
筍(たけのこ)
橋本 明治作

売却済



商品番号:2289
子(干支)
【在庫値引価格】橋本 明治作
125,000円



商品番号:2270
桔梗
【在庫値引価格】橋本 明治作
120,000円



商品番号:2269
柘榴
橋本 明治作
95,000円



商品番号:2268

【在庫値引価格】橋本 明治作
240,000円



商品番号:2252
カトレヤ(パステル画)
【在庫値引価格】橋本 明治作
125,000円



商品番号:2137
牡丹
橋本 明治作

売却済



商品番号:2136

【在庫値引価格】橋本 明治作
120,000円



商品番号:1428
初詣(卯・兔)
橋本 明治作

売却済



菅 楯彦 作品集

菅 楯彦(すが たてひこ)

明治11年鳥取県に生れる。本名は藤太郎。初め盛虎、のち静湖と号す。父は日本画家菅盛南。幼いころ大阪に移り、師はなく独力で土佐派その他を学ぶ。大阪に長く住み好んで大阪の庶民風俗を描く。大阪市民文化賞、大阪府芸術賞などの外、長年の日本画活動とその業績により、昭和33年の第14回日本芸術院恩腸賞を受賞する。37年大阪市名誉市民となる。昭和38年大阪市で歿。享年85歳。

商品番号:2364
萬歳
菅 楯彦作
85,000円



小野 竹喬 作品集

小野 竹喬(おの ちくきょう)

明治22年岡山県笠岡に生れる。長兄は小野朱竹。竹内栖鳳に師事して、明治40年の第1回文展に《山家の春》で入選し、42年には新設された京都市立絵画専門学校別科に入学。44年に卒業。新古美術品展で入賞を重ねる。文展や新古美術品展に入選して、以後も両展に入選を重ねるが、大正5年の第10回文展に《島二作 早春 冬の丘》で特選を受賞。大正7年には国画創作協会を創立し、昭和3年その第7回展に《冬日帖》で新境地を切り開くが、同協会の経営不振により解散。官展に復帰し帝展推薦となり、以後この帝展や文展招待展や新文展に出品し、審査員を重ねた。戦後は日展を舞台に、自然を題材にして情感溢れた風景を形象した作品を出品、また日展参事や常務理事等を歴任した。笠岡市名誉市民 京都市名誉市民 文化功労者 文化勲章を受章。昭和54年没。享年 91才。

商品番号:1636
海上晴風
小野 竹喬作
270,000円



山口 華楊 作品集

山口 華楊(やまぐち かよう)(1899-1984)

明治32年10月京都市に生まれる。本名米次郎。兄は日本画家山口玲凞。45年西村五雲に師事、大正5年師の勧めで京都市立絵画専門学校別科に入学、8年卒業研究科に進級10年修了する。在学中の5年第10回文展に「日午」で初入選、7年にも入選。8年、師の勧めで竹内栖鳳の竹杖会に参加する。帝展に大正9年第2回から連続入選、昭和2年第8回帝展に「鹿」、3年9回展に「猿」で連続して特選、4年帝展推薦となり以後帝展に出品を続ける。11年画壇の革新を目指す中堅日本画家による水明会の結成に参加、13年五雲の死去で晨鳥社は解散するが、新晨鳥社を結成する。11年絵画専門学校助教授のち教授となり24年まで後進の指導に当たる。また、九名会、春虹会の発足に参加する。戦後は21年秋の第2回日展から審査員をつとめ、出品を続ける。24年日展運営会参事、25年参与、33年評議員、44年理事、47年常務理事、50年顧問となる。 31年日本芸術院賞、46年日本芸術院会員、56年文化勲章を受章する。 四条派の伝統をふまえ、特に動物画の第一人者として活躍した。昭和59年3月16日京都市で没。享年84才。

商品番号:1528
蛙 (扇面)
【在庫値引価格】山口 華楊作
96,000円



商品番号:1369
桃花小禽【定価470.000円を】
【在庫処分価格】山口 華楊作
376,000円



小松 均 作品集

小松 均(こまつ ひとし)

明治35年山形県に生まれる。川端画学校に通い岡村癸園に学ぶ。大正13年の第5回中央美術展や、国画創作協会第4回展に夫々初入選し、のち京都に移住し土田麦僊に師事した。昭和元年の国画創作協会で国画賞を受賞し、4年の第10回帝展や、翌5年の第17回院展にも夫々初入選となり、5年の帝展で特選となり、また14年には日本美術院院友となった。戦後は21年第31回院展に《牡丹》で日本美術院賞を受賞して、日本美術院同人となり、また後の院展で文部大臣賞や総理大臣賞等を受賞した。50年には芸術選奨文部大臣賞を受賞。京都市文化功労者 京都府美術工芸功労者 京都市文化特別功労賞 文化功労者。平成元年没。享年 88才。

商品番号:2150
牡丹
小松 均作
350,000円



川村 曼舟 作品集

川村 曼舟(かわむら まんしゅう)

明治13年7月9日京都市に生まれる。明治31年山元春挙の門下となり、明治35年新古美術品展「薩摩潟」を出品して3等賞を受けた。明治41年第2回文展で「黄昏」が3等賞を受賞、以後同展に毎年出品して入賞を続け、大正5年に「竹生島」、6年には「日本三景」で特選となり、大正8年第1回帝展には橋本関雪・西山翆璋とともに審査員となった。大正11年京都市絵画専門学校教授に就任、昭和11年には同校校長となった。小村大雲・庄田鶴友・服部春陽とともに春挙門の四天王と言われ、師亡き後は早苗会を主宰した。昭和17年11月7日京都市で死去。享年62才。

商品番号:1813
嵐峡春雨
川村 曼舟作

売却済



商品番号:1730
潮風
川村 曼舟作
55,000円



商品番号:1494
蓬莱山
川村 曼舟作

売却済



商品番号:1405
松上鶴
川村 曼舟作
25,000円



商品番号:1310
喬林(台湾阿里山風景) 
川村 曼舟作

売却済



商品番号:1277
田家一景
川村 曼舟作
24,000円



商品番号:1091
嵐峡
川村 曼舟作

売却済



橋本 雅邦 作品集

橋本 雅邦(はしもと がほう)(1835-1908)

天保6年7月江戸木挽町に生まれる。幼名千太郎。のち長卿。父は浜田藩主(のち川越藩主)松平周防守の御用絵師で狩野派の画家橋本晴園。父に手ほどきを受け、狩野雅信に師事、狩野芳崖も同日入門する。22才頃塾頭となり、芳崖、狩野勝玉、木村立獄とともに雅信門下の四天王と称される。26才で独立するが幕末混乱期絵の注文も減り、扇面画などの内職で家族を養う。維新後録を失い、海軍省で地図描きをするかたわら芳崖とともに研鑽を積み、絵画共進会などで賞を取る。やがてフエノロサや岡倉天心に認められ、各展で受賞、絵事に専念、22年開校した東京美術学校教諭(のち教授)となる。23年臺会内国勧業博覧会で審査員として「白雲紅樹」(重文)を出品妙技一等賞を受賞。同年帝室技芸員となり、以後明治日本画壇の中心にあって近代日本を代表する画家として活躍、大観・春草・観山・玉堂ら錚々たる画家を輩出する。31年東京美術学校校長を辞職させられた天心に殉じて同校を連袂辞職、日本美術院の創立に参加、主幹となる。33年パリ万博に「竜虎図」で銀賞、37年セントルイス万博に「林澗残照」などで再興名誉賞を受賞する。明治41年1月13日東京本郷で没。享年72才。

商品番号:1151
春江訪友
橋本 雅邦作
270,000円



児玉 希望 作品集

児玉 希望(こだま きぼう)

明治31年7月広島県に生まれる。本名省三。大正6年画家を志して上京。油絵を独学し、翌大正7年川合玉堂に入門する。大正10年第3回帝展に「夏の山」が初入選し、昭和3年第9回帝展に「盛秋」、昭和5年第11回帝展に「募春」が特選となり、昭和6年第12回帝展に「飛泉淙々」を推薦出品した。 昭和7年以降文・帝展審査員をつとめ、戦時中は日本美術・工芸統制会理事長。戦後は日展常務理事となる一方、昭和25年伊藤深水の画塾と自らの画塾国風会とを発展的に解消し、日月社を結成、毎年同社展を催す。昭和27年第8回日展出品の「室内」で日本芸術院賞を受賞、昭和34年日本芸術院会員となる。また、昭和32年渡欧し、翌年の滞欧記念展に「仏蘭西山水絵巻」などを発表した。代表作に「枯野」「忠貞双絶」「踊」などがある。昭和46年5月2日東京都港区の慈恵医大病院で脳血栓のため死去。享年73才。

商品番号:1487
叭々鳥
児玉 希望作
260,000円



商品番号:1253
青山雨後
【在庫値引価格】児玉 希望作
65,000円



木島 桜谷 作品集

木島 桜谷(このしま おうこく)(1877-1938)

明治10年京都市中京区三条室町に生まれる。本名文治郎。字は文質。 京都市立商業学校を中退し、19才の時今尾景年の塾に入門、同時に山本谿愚について漢詩を学んだ。京都美術協会展、新古美術品展などで活躍し、明治40年第1回文展に「しぐれ」で2等賞をしたのをはじめ、第6回展まで連続入賞し、大正2年第7回展には景年にかわって審査員をつとめた。 大正元年京都市立美術工芸学校教諭、大正4年京都市立絵画専門学校教授となった。円山・四条ふうの様式のうえに自己の工夫を加えて、平明で親しみのある画風をつくり、菊池契月とならんで文展が生んだ最初の花形作家といわれたが、晩年は詩書に親しんで世間から遠ざかった。昭和3年11月没。享年61才。

商品番号:2405
曲浦 (きょくほ) (曲がりくねった形の海岸)
木島 桜谷作
35,000円



商品番号:2328
帰漁
木島 桜谷作
45,000円



商品番号:1554
布袋
木島 桜谷作

売却済



商品番号:1306
蓬莱春色
木島 桜谷作

売却済



徳岡 神泉 作品集

徳岡 神泉(とくおか しんせん)

明治29年京都市に生れる。名は時次郎。初め俊成。竹内栖鳳の画塾竹杖会に入塾。京都市立美術工芸学校絵画科 京都市立絵画専門学校別科を夫々卒業。文展に落選を重ね、富士山麓の富士川町に滞在し研鑚を重ね、後に再び竹杖会に入塾。大正14年の第6回帝展に《畢粟》で初入選し、翌昭和元年に《蓮池》で特選となり、以後も4年に《鯉》で再び特選となる。5年に帝展推薦となり、水明会の結成に参加した。12年に日本女子美術学校日本画科教授となり、13年には審査員を務めて、また井井会 珊瑚会 九曜会などの結成に同人として参加した。戦後は日展審査員として《赤松》《鯉》《池》《仔鹿》などを出品し、後に日展運営会参事 日展理事 日展顧問を歴任し、また日本芸術院賞 毎日美術賞を受賞した。日本芸術院会員 文化功労者 文化勲章を受章。 昭和47年没。 享年 77才。

商品番号:2338

徳岡 神泉作
180,000円



商品番号:1833
海辺松林
徳岡 神泉作
95,000円



伊藤 小坡 作品集

伊藤 小坡(いとう しょうは)(1877-1968)

明治10年1月三重県宇治山田に、猿田彦神社宮司の宇治土公家に生まれる。旧姓二見、本名佐登(さと)。 伊勢の磯部百鱗に手ほどきを受け、21才の時京都に出て森川曾文に入門、35年師曾文の没後は、谷口香キョウに師事し小坡の号を受ける。 明治41年伊藤鷺城と結婚。大正4年の第9回文展に「制作の前」が初入選で三等賞を受賞、翌5年第10回展に「つづきもの」が入選するなど以後文展に2回帝展に9回出品する。

商品番号:1422
さみだれ乃頃
【在庫値引価格】伊藤 小坡作
128,000円



中村 岳陵 作品集

中村 岳陵(なかむら がくりょう)(1890-1969)

明治23年3月静岡県に生まれる。本名恒吉。33年上京、一時野沢堤雨に学ぶが37年土佐派の川辺御楯に師事、翌年岳陵の号を受けた。(この年師御楯死去)日本美術協会展に入選を重ね、41年東京美術学校日本画科に入学、45年卒業。在学中紅児会会員となり、44年巽画会第11回展、第1回東京勧業博覧会で受賞、第6回文展に初入選する。大正3年再興第1回院展に出品、赤曜会の結成に参加する。4年日本美術院同人となり、以後院展に出品する。昭和3年日本美術学校日本画家主任教授となり、5年六潮会の結成に参加、7年神奈川県逗子に移り住み、10年多摩帝国美術学校教授、帝展参与。昭和14年最初の個展を日本橋三越で開催、15年から法隆寺金堂壁画の模写に携わり、16年から新文展の審査員をつとめる。戦後23年に帝国芸術院会員となり、日展審査主任、日展運営会理事、日展常務理事、等を歴任し、37年文化勲章を受章、文化功労者となる。昭和44年11月20日逗子市で没。享年79才。

商品番号:1159
鮠(はや)
【在庫値引価格】中村 岳陵作
48,000円



石本 正 作品集

石本 正(いしもと しょう)

1920(大正9)年、島根県那賀郡岡見村(現在の三隅町岡見)生まれ。1940(昭和15)年京都市立絵画専門学校(現京都市立芸術大学)に入学した。復員後第3回日展に「三人の少女」が初入選。以後2年間連続入選。50年より活動の場を創造美術に求め、第3回創造美術展で「五条坂」・「踊り子」が入選。64年よりしばしばイタリアに行き、中世イタリアに取材した作品を多く発表する。74年の創画会設立後は同会の中心的存在として毎年出品している。71年第3回日本芸術大賞、第21回芸術選奨文部大臣賞を受賞したが、以後全ての賞を辞退。そのすぐれた表現力は多くの作家に影響を与え続けてきた。2001年4月7日、ふるさとに石正美術館開館。新たな美術文化の全国発信の拠点として、画家自らが指導する絵画教室をはじめとする様々な催しが展開されている。平成27年(2015)9月26日逝去。享年95歳。

商品番号:2145
舞妓
【在庫値引価格】石本 正作
1,800,000円



商品番号:2144
素描裸婦
石本 正作

売却済



鈴木 松年 作品集

鈴木 松年(すずき しょうねん)

鈴木松年 すずきしょうねん (1848-1918) 嘉永元年6月京都に生まれる。本名百太郎。名は賢。字は百僊。父は鈴木派祖鈴木百年。父の指導を受け、明治13年京都府画学校に出仕、翌14年幸野楳嶺の後任として北宋科教員となる(21年退職)15年第1回内国絵画共進会で褒状、17年第2回では銅賞となり、23年第3回内国勧業博覧会に「雪景山水図」、28年第4回に「嵐山春景」で妙技三等、29年日本絵画協会展一等褒状、33年パリ万博で銅賞を受賞するなど国内外の博覧会、共進会で活躍、また新興鈴木派をもり立てて明治前期の京都画壇に重きをなした。穏和な父の画風とは対照的な豪放剛健な作風による山水画、人物画を得意とし、今簫白と称される。晩年は京都天竜寺天井画などを制作。白川畔の大画室で悠々自適の生活を送る。日本画家鈴木松僊は長男。大正7年1月29日京都市で没。享年69才。

商品番号:2354
富岳之図
鈴木 松年作
35,000円



商品番号:2334
不老長春
鈴木 松年作

売却済



商品番号:1733
老松旭日図
鈴木 松年作
38,000円



商品番号:1709
青松紅葉
鈴木 松年作
75,000円



商品番号:1696
夏渓聴水聲
鈴木 松年作

売却済



商品番号:1645
江山無盡図(コウザンムジンズ)
鈴木 松年作

売却済



商品番号:1600
寒林幽居図
鈴木 松年作

売却済



商品番号:1398
達磨大師
鈴木 松年作

売却済



商品番号:1385
古木寒鴉(こぼくかんからす)
鈴木 松年作
26,000円



商品番号:1342
山人観月
鈴木 松年作
85,000円



森 白甫 作品集

森 白甫(もり はくほ)

明治31年東京浅草に生れる。父は日本画家の森白畝。荒木十畝に師事して読画会に所属。大正14年第6回帝展に《巣篭る鷺》で初入選となり、以後も帝展に毎回のように入選を重ね、昭和6年と8年に《海辺所見》《地心洋洋》で特選となり、9年には帝展推薦となり、《海浜小景》を出品し、また同年には福田豊四郎、吉岡堅二らと美術人社を結社し、季刊『美術人』を創刊。10年には第一部会の結成に実行委員として参加した。11年秋の文展招待展に《飛鴨》を招待出品し、13年日本画院の結成に同人として参加し、翌14年には審査員として《錦鱗》を出品し、18年には委員として《朝》を出品した。戦後は22年から度々審査員を務め、33年には前年の出品作《花》で日本芸術院賞を受賞。また日展参与 日展顧問 多摩造形芸術専門学校 多摩美術大学教授を歴任。日本芸術院会員となり東京で没した。昭和55年没。 享年 83才。

商品番号:1598
竹に叭々鳥
森 白甫作
45,000円



商品番号:1144
鵜飼(うかい)
森 白甫作

売却済



小村 大雲 作品集

小村 大雲(おむら たいうん)(1883-1938)

明治16年11月9日(1883年)島根県平田市に生れる。名は権三郎、字は厳座、子荘と称した。別号は豊文・碧雲湖畔人・赤松子・豊瑞・豊花等有り。京都に出て都路華香に師事したのち、山元春挙の画塾早苗会に入門し画法を学ぶ。文展・帝展で受賞を重ね活躍する。昭和13年2月20日(1938)歿。享年56才。

商品番号:2381
長江六月
小村 大雲作
67,000円



商品番号:2118
福禄寿(扁額)
小村 大雲作
87,000円



商品番号:1982
(色紙)雪景湖畔
小村 大雲作

売却済



商品番号:1727
武陵桃源
小村 大雲作
55,000円



商品番号:1726
柳陰漁楽
小村 大雲作
65,000円



商品番号:1698
秋暮山行
小村 大雲作

売却済



商品番号:1688
兜之図
小村 大雲作
120,000円



商品番号:1582
松渓高士
小村 大雲作
85,000円



商品番号:1519
山家
小村 大雲作
45,000円



商品番号:1453
玩具猿
小村 大雲作
55,000円



商品番号:1401
未歳(ひつじとし)
小村 大雲作
28,000円



商品番号:1379
仙客臨流
小村 大雲作
95,000円



商品番号:1264
松茸狩(尺八立)大幅
【在庫値引価格】小村 大雲作
68,000円



商品番号:1263

在庫値引価格】小村 大雲作
67,000円



商品番号:1241
老松猿
【在庫値引価格】小村 大雲作
240,000円



商品番号:1228
旭日静波
小村 大雲作

売却済



商品番号:1038
寿星
【在庫値引価格】小村 大雲作
128,000円



落合 朗風 作品集

落合 朗風(おちあい ろうふう)

明治29年8月東京で生まれる。父は島根県平田市の出身で朗風の本籍は終生平田市にあった。名は平次郎。幼い頃より画を好み、商業学校夜間部を卒業後、川端画学校に通う。また、京都にいた郷土の先輩小村大雲や菊池契月にも学んだ。大正5年20才のとき、第10回文展に「春なが」を出品。初入選した。大正8年第6回院展には大作「エバ」が入選、横山大観を感嘆させ、朗風の出世作となる。大正10年院展の審査に疑問を持ち、院展を決別し京都に移り独自の活動をする。大正13年第5回帝展に「三十三間堂」が初入選、以後帝展・青竜展に出品を続けるが、やがてそこも離脱し、昭和9年「明朗美術連盟」を結成。秀でた色彩感覚と天才的創造力は独自の画風を築き、将来を期待されながら、昭和12年4月15日湿性肋膜炎のため41才の生涯を終えた。

商品番号:2337
山ノ木挽 (やまのこびき)
落合 朗風作

売却済



商品番号:1604
沙魚(ハゼ)
【在庫値引価格】落合 朗風作
27,000円



商品番号:1513
朝の海辺
【在庫値引価格】落合 朗風作
160,000円



大橋 翠石 作品集

大橋 翠石(おおはし すいせき)(1865-1945)

大橋 翠石 おおはしすいせき (1865-1945)慶応元年4月美濃国(岐阜県)大垣に生まれる。本名宇三郎。通称宇一郎。十五才の時郷土の画家戸田葆堂に手ほどきを受け、のち京都で天野方壷に、明治19年上京して渡辺小華にそれぞれ南画を学ぶ。翌明治20年師小華の没後は帰郷して独学する。明治28年日本青年絵画共進会に「猛虎」で二等賞となり、30年に日本絵画協会第2回展に「虎図」で三等褒状、後素協会の第1回全国絵画共進会に四等になるなど、入賞をかさねる。33年パリ万国博覧会に「猛虎」で金賞牌を受賞する。虎をはじめ動物画で高い評価を得た。昭和20年8月31日疎開していた大垣で没。享年80才。

商品番号:1301
残月猛乕
大橋 翠石作

売却済



福田 平八郎 作品集

福田 平八郎(ふくだ へいはちろう)(1892-1974)

福田平八郎 ふくだへいはちろう (1892-1974)明治25年2月大分市に生まれる。大正4年京都市立美術工芸学校絵画科、7年京都市立絵画専門学校を卒業する。始め九州、素仙の号を用いるがこの年から本名の平八郎を雅号とする。8年第1回帝展に「雪」で初入選、以後ほぼ毎回帝展に出品。10年第3回帝展に「鯉」で特選となり、13年第5回帝展から委員となる。この年母校の絵画専門学校助教授となり昭和11年教授となるが翌年辞任する。この間、3年、5年、17年と中国を訪れ、また九名会、六潮会、春虹会に参加、9年最初の個展を開く、また心文展の審査員を重ねる。戦後は、21年秋の第2回日展から審査員をつとめ、22年帝国芸術院会員となる。23年清流会に参加、24年前年の「新雪」で第1回毎日美術賞を受賞、同年日展理事、33年改組日展常任理事、36年文化勲章を受章する。この年第4回新日展に「花の習作」を出品最後の日展作となる。徹底した写生を基に清明な色彩による簡潔で抽象的な作品を発表、近代日本画に新風を吹き込み、戦後日本画を魅力有るものとした。昭和49年3月22日京都市で没。享年82才。

商品番号:1984
浅春
福田 平八郎作
180,000円



上村 松篁 作品集

上村 松篁(うえむら しょうこう)

上村松篁(うえむら しょうこう)明治35年(1902)京都市中京区四条御幸町の生まれで、母は閨秀画家として著名な上村松園。京都市立絵画専門学校を卒業し、研究科を修了。在学中の大正10年に西山翠嶂に師事し画塾青甲社に入塾すると共に、同年の第3回帝展に《閑庭迎秋》で初入選し、昭和3年の第9回帝展に《蓮池群鴦図》で特選となる。5年に京都市立美術工芸学校講師に就任し、8年に帝展推薦無鑑査となる。11年の文展招待展に《山鹿》を出品し、同年に母校京都市立絵画専門学校の助教授となる。戦後は22年に日展審査員を務めるが、翌23年に日展を離れ、山本丘人らと日本画団体『創造美術』を結成。24年には京都市立美術専門学校の教授となり、28年に京都市立美術大学教授となる。その後は42年に日本芸術院賞を受け、56年には日本芸術院会員となり、58年に文化功労者となって、59年には文化勲章を受章した。(上村淳之は子息)平成13年(2001)没。享年100歳。

商品番号:2359
青麦
上村 松篁作

売却済




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