ARTIST
鈴木 松年
嘉永元年6月京都に生まれる。本名は百太郎。名は賢。字は百僊。父は鈴木派の祖である鈴木百年。父の指導を受け、明治13年京都府画学校に出仕。翌14年幸野楳嶺の後任として北宋科教員となる(21年退職)。15年第1回内国絵画共進会で褒状、17年第2回では銅賞となり、23年第3回内国勧業博覧会に「雪景山水図」、28年第4回に「嵐山春景」で妙技三等、29年日本絵画協会展一等褒状、33年パリ万博で銅賞を受賞するなど国内外の博覧会、共進会で活躍。また、新興鈴木派を盛り立てて明治前期の京都画壇に重きをなした。穏和な父の画風とは対照的な豪放剛健な作風による山水画、人物画を得意とし、今簫白と称される。晩年は京都天竜寺天井画などを制作。白川畔の大画室で悠々自適の生活を送る。日本画家鈴木松僊は長男。大正7年1月29日京都市で没。享年69才。
| 指導(門下) | 上村 松園 |
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当店取り扱いの
鈴木 松年 作品集
梅花
秋渓尋訪(しゅうけいじんぼう)
達磨大師
高砂松竹梅(松年親子三幅対)
児童遊戯
老松旭日図
密林幽居図
古木寒鴉(こぼくかんからす)
