翠竹
商品番号:5356

翠竹

竹内 栖鳳
140,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
竹内 栖鳳 - たけうち せいほう (1864~1942)

元治元年11月、京都府京都市中京区御池通油小路に生まれる。本名は恒吉。号は初め棲鳳、後に栖鳳。
生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。
はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。
翌15年に第1回内国絵画共進会で《雁に双鶴》《瀑布》が入選。17年第2回同展にて《山水》《花鳥》で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞し、京都青年画家の花形となった。
同年京都府画学校北宗画科で学び20年に修了。28年から京都市立美術工芸学校教諭となる。また私塾を竹杖会と名付け、その門から西村五雲、小野竹喬、橋本関雪、土田麦僊、徳岡神泉、金島桂華らの多くの優れた画家を輩出した。
明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。40年から文展の審査員を務め《雨琴》《飼われたる猿と兎》《アレ夕立に》《絵になる最初》などの代表作を出品。以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、大正8年に帝国美術院会員に推挙された。
明治42年に京都市立絵画専門学校が開校し専任教諭(13年に辞任)となり、大正4年の大正天皇の即位式御大典では《主基斉田風俗絵屏風》を揮毫。以後も《薫風行吟》《蹴合》《若き家鴨》《雄風》など京都画壇の総帥として多くの名作を発表した。
昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。
昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。

本紙
絹本(扇面)
サイズ
【本紙】幅 53 × 高さ 17cm
【総丈】幅 67 × 高さ 134cm
共箱・二重箱
備考
●翠竹(すいちく)|扇面掛軸
●清らかな青竹を扇面に描いた一幅です。
●伸びやかに立つ竹の姿は、古来「節を守る」「成長」「清廉」を象徴し、床の間を凛と整える題材として広く親しまれてきました。
●本作は、竹の葉の軽やかな動きと、幹のしなやかな線が心地よく調和し、見る人に爽やかな気配を届けてくれます。
●扇面という上品な形式により、和室・洋室どちらにも自然に馴染み、季節を問わず飾りやすいのも魅力です。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。

※本作品は再撮影を行い、改めて新規展示いたしました。
状態
本紙・表装共に良好です。
表装は画格に釣り合った上質な裂地が使われております。

詳細写真

Detail

●翠竹(すいちく)|扇面掛軸
●清らかな青竹を扇面に描いた一幅です。
●伸びやかに立つ竹の姿は、古来「節を守る」「成長」「清廉」を象徴し、床の間を凛と整える題材として広く親しまれてきました。
●本作は、竹の葉の軽やかな動きと、幹のしなやかな線が心地よく調和し、見る人に爽やかな気配を届けてくれます。
●扇面という上品な形式により、和室・洋室どちらにも自然に馴染み、季節を問わず飾りやすいのも魅力です。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
●本紙・表装共に良好です。
表装は画格に釣り合った上質な裂地が使われております。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。