游鯉
商品番号:5610

游鯉

槇野 潔
12,000

作品概要

略歴
槇野 潔 - まきの きよし

明治40年島根県平田市灘分町に生まれる。別号:呉喬(昭和15年頃)・清雲・頼輝。初め虎画で有名な大橋翠石に私淑し、大正12年上京、田中頼璋塾入門の後、吉田秋光に師事。昭和17年日本画院会友となる。昭和21年4月から2年間、田辺長右衛門島根新聞社長創立の松江美術工芸研究所(学院)に於いて日本画科の教授を勤める。昭和22年文化功労者、院展同人の小松均に師事し、25年には日本美術院院友となる。院展入選4回。日本画院5回。各展賞8回。帝國美術協会代表同人。虎研究大家。山水・花鳥をはじめ植物・動物画を得意とした。平成8年平田市灘分町において没。享年89歳。

本紙
絹本(尺五横)
サイズ
【本紙】幅 42 × 高さ 37cm
【総丈】幅 54.5 × 高さ 123cm
軸先
共箱
備考
●静かな水面に寄り添う二匹の鯉を、柔らかな筆致で描いた一幅です。
●黒鯉と赤鯉がゆるやかに泳ぐ姿は、古来より「夫婦円満」「家内安全」「立身出世」の吉祥を象徴し、室内に穏やかな気をもたらす題材として親しまれてきました。
●槇野潔先生らしい澄んだ色調と、余白を生かした水面表現が美しく、和室・玄関・応接など幅広い空間に調和します。
●季節を問わず掛けられるため、贈答用にもおすすめの一幅です。
状態
●本紙はおおむね良好です。
●表装の天地に折れとヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●軸先付近に虫食いの跡がありますが、裏面に破れはないため鑑賞には問題ありません。

詳細写真

Detail

表装の天地に折れとヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
本紙はおおむね良好です。
表装の天地に折れとヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
軸先付近に虫食いの跡がありますが、裏面に破れはないため鑑賞には問題ありません。
軸先付近に虫食いの跡がありますが、裏面に破れはないため鑑賞には問題ありません。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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