巣立
商品番号:5442

巣立

福田 翠光
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
福田 翠光 - ふくだ すいこう (1895~1973)
明治28年4月京都府嵯峨に生まれる。本名俊。大正2年京都市立美術工芸学校図案科を卒業、高島屋百貨店美術部に勤務する。大正14年西山翠璋の画塾青甲社に入塾、翌15年第7回帝展に「鷹図」で初入選、以後第15回帝展まで連続入選。昭和6年第12回帝展には「はぐくみ」で特選となる。新文展にも無鑑査出品を重ね、鷹の名手として知られる。この間大正15年第1回聖徳太子奉賛美術展に「雪中黒鳥図」、昭和5年第2回同展に「白鷹」で入選。昭和9年最初の個展を京都大丸で開催、13年と15年にも大阪高島屋で開催するなど、各展に出品するとともに、個展を重ねる。昭和18年に青甲社を離れる。戦後は、日展に依嘱出品し、毎年のように個展を日本橋三越、大阪高島屋などで開催する。33年徳岡神泉に師事し、36年第4回新日展に審査員となり、のち日展会員となる。昭和40年代に入り、健康を害して昭和48年1月23日京都市で没した。享年77才。
本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅 37 × 高さ 124cm
【総丈】幅 50 × 高さ 212cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
●《巣立》福田 翠光 作|絹本(尺三立)
●本作は、親鳥が羽ばたきながら雛に虫を与える一瞬を捉え、動きと温もりを同時に描き出した点に高い芸術性があります。
●空中で保たれた親鳥の姿勢や羽の広がりは、細やかな観察と確かな筆技がなければ表現できないもので、翠光先生の技量が静かに光ります。
●夏掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
本紙にヤケと薄いシミがありますが、おおむね良好です。

詳細写真

Detail

●《巣立》福田 翠光 作|絹本(尺三立)
●本作は、親鳥が羽ばたきながら雛に虫を与える一瞬を捉え、動きと温もりを同時に描き出した点に高い芸術性があります。
●空中で保たれた親鳥の姿勢や羽の広がりは、細やかな観察と確かな筆技がなければ表現できないもので、翠光先生の技量が静かに光ります。
●夏掛けとしてお楽しみいただけます。
●表装は当時のままで、画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられた仕立になっております。
本紙にヤケと薄いシミがありますが、おおむね良好です。
●親鳥が羽ばたきながら雛に虫を与える姿から、巣立ちを前にしたあたたかな時間が伝わります。
●雛が外の世界へ向かう準備をしているような、やさしい気配のある作品です。
●共箱・二重箱
●【箱の表面】
●【箱の裏面】
●共箱・二重箱
●蓋の裏面に高島屋シールが貼ってあります。

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。