大原女
商品番号:5403

大原女

橋本 関雪
85,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
橋本 関雪 - はしもと かんせつ
明治16年神戸市に生まれる。幼名成常、のち関一。父は儒学者橋本関海。幼少から中国の古典や書画の素養を身につけ、28年四条派の画家片岡公曠に学び。36年竹内栖鳳の竹杖会に入熟、本格的な四条派を学び、41年第2回文展に「鉄嶺城外の宿雪」で初入選、42年から大正元年第6回文展まで連続して褒状を受ける。大正2年はじめて中国を旅行、以後度々中国を訪れる。はじめ中国や日本の故事などを描き晩年に動物画へと移行して数々の名品を遺した。また新南画と呼ばれる画風を究めた。昭和20年京都市で没。享年61才。
本紙
紙本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅 42.5 × 高さ 122.5cm
【総丈】幅 55.5 × 高さ 211cm
軸先
樹脂
鑑定箱(箱書人: 後藤杏塢)
備考
●《大原女図》
●京都・大原の里から都へ向かう大原女を描いた一幅です。
●白い頭巾の素朴な姿に、背後の桜花が春の気配を添えます。
●上部には彩霞や春光、花売りの娘を詠んだ春景の四句が記され、画中の道行きを華やかに広げています。
●関雪先生若描きの清新な筆致が魅力で、室内に明るい春の風情をもたらす作品です。
●春掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
本紙に折れ・ヤケ、表装左柱に少々汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●《大原女図》
●京都・大原の里から都へ向かう大原女を描いた一幅です。
●白い頭巾の素朴な姿に、背後の桜花が春の気配を添えます。
●上部には彩霞や春光、花売りの娘を詠んだ春景の四句が記され、画中の道行きを華やかに広げています。
●関雪先生若描きの清新な筆致が魅力で、室内に明るい春の風情をもたらす作品です。
●春掛けとしてお楽しみいただけます。
●表装には上品な金襴裂地が用いられ、作品全体を格調高く引き立てています。
●本紙に折れ・ヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●読み
鬢上重ニ載彩霞
春光分得田家
垂楊門巷橋頭路
賣花人是艶於花
上記四句は、前半が吉祥・祝賀、後半が春景・市井の華やぎを描く詩で、
画中の大原女の姿と響き合いながら、作品全体に春の恵みと華やぎを添えています。

落款:関雪印 青年期の作。
●表装左柱に少々汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●裂地は画格に釣り合った、上質な金襴裂地が使われていおります。
表装左柱に少々汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
裏面にヤケと折れ直しの跡がありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
鑑定箱(箱書: 弟子の後藤杏塢)
【箱の表面】大原女図
【箱の裏面】

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