田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 - Tanaka Raishou, Japanese hanging scroll (kakejiku)
商品番号:5086

秋山晩晴

田中 頼璋
定価 90,000円
SALE
48,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
田中 頼璋 - たなか らいしょう (1866~1940)

本名大治郎、慶応2年、島根県邑智郡市木村(現瑞穂町)の庄屋をつとめる田中助左衛門の二男に生まれる。17歳の時に画家を志して、萩の森寛斎に師事し豊文と号した。その後広島で軍務につく。明治35年上京して同流派の川端玉章に入門し、頼章と号し、写生風の山水画を描いた。明治36年、日本美術協会展で三等賞銅牌となり、その後日本美術協会展で受賞を続ける一方、巽画会審査員・日本画会評議員をつとめ、川端画学校の教授となった。文展で入賞、特選を重ね、文展旧派の実力者として活躍した。大正4年に号を「頼璋」に改号。帝展においては、大正8年推薦、同13年委員となった。また、邸内に天然画塾を開くなど、後進の指導にも当たった。関東大震災以後は広島に居を移し、悠々自適の生活を送る。中国画を学び、写生味の強い山水画を得意とした。昭和15年死去。享年75才。

本紙
絹本(尺八立)※少々長めです
サイズ
【本紙】幅 49.5 × 高さ 142.5cm
【総丈】幅 64 × 高さ 234cm
共箱・二重箱
備考
秋掛けとしてお楽しみいただけます。
【秋山晩晴】田中頼璋 作
静寂と詩情が漂う秋の山水を、頼璋先生が繊細な筆致で描き上げた逸品です。紅葉に染まる山々と澄んだ空気を湛えた渓流が、見る者の心を穏やかに包み込みます。日本画の伝統技法を継承しつつ、自然の美しさを格調高く表現した本作は、季節の移ろいを感じさせる格好の一枚です。
床の間や玄関、応接間などに飾れば、空間に品格と安らぎをもたらします。秋の風情を愛でる方に、ぜひお手元でご堪能いただきたい作品です。
状態
全体的にヤケや折れ等、経年による傷みがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
全体的にヤケや折れ等、経年による傷みがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
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田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
共箱・二重箱
田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
【箱の表面】
田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真
【箱の裏面】
田中 頼璋 【秋山晩晴】 掛軸 詳細写真

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