宝舟
商品番号:4364

宝舟

伊藤 小坡
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
伊藤 小坡 - いとう しょうは (1877~1968)
明治10年1月三重県宇治山田に、猿田彦神社宮司の宇治土公家に生まれる。旧姓二見、本名佐登(さと)。 伊勢の磯部百鱗に手ほどきを受け、21才の時京都に出て森川曾文に入門、35年師曾文の没後は、谷口香キョウに師事し小坡の号を受ける。 明治41年伊藤鷺城と結婚。大正4年の第9回文展に「制作の前」が初入選で三等賞を受賞、翌5年第10回展に「つづきもの」が入選するなど以後文展に2回帝展に9回出品する。
本紙
絹本(小幅立)半間床・四尺床に最適❕
サイズ
【本紙】幅25×高さ94.5cm
【総丈】幅37×高さ172cm
軸先
象牙
合せ箱
備考
●七福神といえば宝船はつきものです。正月2日の夜、七福神を乗せた宝船の絵を枕の下に入れて寝ると、縁起のよい初夢を見れるという言い伝えがあります。江戸時代にはお正月ともなると、「お宝~お宝~」という掛け声でその絵を売り歩いたといいます。縁起がよくて昔から人気の高い図柄です。

●長寿の縁起掛けとして年中お楽しみ頂けます。

●また、正月掛け・慶事掛け全般にお使いいただけます。
状態
●本紙に少々ヤケ・折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は上下に軽い折れ等ありますが鑑賞には差し支えない程度です。

●表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には問題無い箇所です。

詳細写真

Detail


絹本(小幅立)半間床・四尺床に最適❕

●長寿の縁起掛けとして年中お楽しみ頂けます。

●また、正月掛け・慶事掛け全般にお使いいただけます。

●本紙に少々ヤケ・折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は上下に軽い折れ等ありますが鑑賞には差し支えない程度です。


●表装は上下に軽い折れ等ありますが鑑賞には差し支えない程度です。

●本紙に少々ヤケ・折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は上下に軽い折れ等ありますが鑑賞には差し支えない程度です。


●本紙に少々ヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は上下に軽い折れ等ありますが鑑賞には差し支えない程度です。


●七福神といえば宝船はつきものです。正月2日の夜、
七福神を乗せた宝船の絵を枕の下に入れて寝ると、
縁起のよい初夢を見れるという言い伝えがあります。
江戸時代にはお正月ともなると、
「お宝~お宝~」という掛け声でその絵を売り歩いたといいます。
縁起がよくて昔から人気の高い図柄です。

●表装の下部に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装の上部に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には問題無い箇所です。

●箱は合せ箱です。

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