兎
商品番号:5485

竹内 栖鳳
売却済み

作品概要

略歴
竹内 栖鳳 - たけうち せいほう (1864~1942)
元治元年11月京都御池通油小路に生まれる。本名恒吉。生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。翌15年に第1回内国絵画共進会で「雁に双鶴」「瀑布」が入選。17年第2回内国絵画共進会に「山水」「花鳥」で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞して、京都青年画家の花形となった。明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。明治40年第1回文展に審査員となり、以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、8年に帝国美術院会員に推挙された。また、明治42年~大正13年まで京都市立絵画専門学校教授をつとめ、昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。
本紙
紙本(尺五横)
サイズ
【本紙】幅 43.5 × 高さ 39cm
【総丈】幅 58 × 高さ 135cm
軸先
象牙
合わせ箱・二重箱
備考
●竹内栖鳳作【兎】
●本作は、近代日本画の巨匠・竹内栖鳳先生が、兎のふっくらとした後ろ姿を、最小限の筆致で愛らしく描いた一幅です。
●栖鳳先生は動物画の名手として知られ、その観察眼と写生力は「動物を描かせて右に出る者なし」と評されました。
●本作にも、兎の柔らかな毛並みや丸みを帯びた体躯を軽妙な墨線と淡彩で的確に捉える栖鳳先生らしさが感じられます。
●余白を大きく取った構図は静けさを生み、兎の後ろ姿がかえって見る者の想像を誘う、栖鳳先生特有の“品格ある簡潔美”が光る作品です。
●兎は古来より「福を呼ぶ」「飛躍」「子孫繁栄」の吉祥として親しまれ、一年を通して掛けられる縁起の良い題材です。
●お部屋にやさしい気配を添え、穏やかな時間をもたらしてくれる一幅といえます。
※特に卯年(うさぎ)の方と、向う干支の酉年(とり)の方に縁起が良いとされております。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●竹内栖鳳作【兎】
●本作は、近代日本画の巨匠・竹内栖鳳先生が、兎のふっくらとした後ろ姿を、最小限の筆致で愛らしく描いた一幅です。
●栖鳳先生は動物画の名手として知られ、その観察眼と写生力は「動物を描かせて右に出る者なし」と評されました。
●本作にも、兎の柔らかな毛並みや丸みを帯びた体躯を軽妙な墨線と淡彩で的確に捉える栖鳳先生らしさが感じられます。
●余白を大きく取った構図は静けさを生み、兎の後ろ姿がかえって見る者の想像を誘う、栖鳳先生特有の“品格ある簡潔美”が光る作品です。
●兎は古来より「福を呼ぶ」「飛躍」「子孫繁栄」の吉祥として親しまれ、一年を通して掛けられる縁起の良い題材です。
●お部屋にやさしい気配を添え、穏やかな時間をもたらしてくれる一幅といえます。
※特に卯年(うさぎ)の方と、向う干支の酉年(とり)の方に縁起が良いとされております。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
合わせ箱・二重箱

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