しじみ舟(小豆沢 禮 作)
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●紙本(尺三立)
●総丈:【幅47×高さ198cm】
●年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
●本紙・表装共にヤケ軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●掛軸天地の地にヤケ・クスミ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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●紙本(尺三立)
●総丈:【幅47×高さ198cm】
●年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
●本紙・表装共にヤケ軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●掛軸天地の地にヤケ・クスミ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●共箱・二重箱
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●【箱の表面】画題:しじみ舟
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●【箱の裏面】落款サイン:(画:禮・賛:午朗・)合作
賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●共箱・二重箱
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●紙本(尺三立)
●総丈:【幅47×高さ198cm】
●年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
●本紙・表装共にヤケ軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●掛軸天地の地にヤケ・クスミ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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●紙本(尺三立)
●総丈:【幅47×高さ198cm】
●年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
●本紙・表装共にヤケ軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●掛軸天地の地にヤケ・クスミ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
●みつうみの 一隅光る しじみ舟 午朗印
●柴田午朗(しばたごろう)
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●(しじみ舟】
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●共箱・二重箱
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●【箱の表面】画題:しじみ舟
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●【箱の裏面】落款サイン:(画:禮・賛:午朗・)合作
賛:(川柳作家)柴田午朗(しばたごろう)合作。
明治39年4月28日、島根県能義郡伯太町東母里に生まる。
島根県川柳協会初代理事長。松江高等学校時代から川柳に興味を持ち、
京都帝国大学経済学部在学中に番傘川柳社の本社句会に通う。
昭和31年、句集『母里』発行。
序文は岸本水府、母里(もり)は午朗の故郷の地名である。
句集「・母里」昭和45年「痩せた虹」昭和54年「年黐の木」
平成22年12月8日没、享年104歳。
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●共箱・二重箱