筍之図(山元 春挙 作)
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|←----(軸先除く) 掛軸幅 43cm ----→|
(尺幅立)総丈:幅43×高さ195cm
※この掛軸を一間床に掛けると落ち着きのあるお部屋になります。
掛軸の上部八双(半月棒)裏面にスレ・剥がれ等ありますが鑑賞には
問題ない個所です。
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【表装は概ね良好です】
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本紙の下部に折れ・ヨレ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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共箱(筍之図)
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春挙先生の共箱の箱書きは青年期(若描き)の作品で画題を表面に記し
雅号を裏面に記した大変珍しい作品です。
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春挙先生の画題と落款は主に表面に記してありますが
落款を裏面に記した箱書きは数少なく、比較的若書きの時期によく見かけます。
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|←----(軸先除く) 掛軸幅 43cm ----→|
(尺幅立)総丈:幅43×高さ195cm
※この掛軸を一間床に掛けると落ち着きのあるお部屋になります。
掛軸の上部八双(半月棒)裏面にスレ・剥がれ等ありますが鑑賞には
問題ない個所です。
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【表装は概ね良好です】
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本紙の下部に折れ・ヨレ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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共箱(筍之図)
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春挙先生の共箱の箱書きは青年期(若描き)の作品で画題を表面に記し
雅号を裏面に記した大変珍しい作品です。
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春挙先生の画題と落款は主に表面に記してありますが
落款を裏面に記した箱書きは数少なく、比較的若書きの時期によく見かけます。