翔鶴(利倉群青 作)
- ↓掛軸の裏面にヤケ・薄い染み等ありますが鑑賞には気にならない箇所です。↓
軸先:骨 (太巻き芯棒付)
【太巻き芯棒の取り扱い方】←クリック
ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。
※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。
共箱・太巻き・タトウ箱付
箱の表面と裏面
軸先:骨 (太巻き芯棒付)
【太巻き芯棒の取り扱い方】←クリック
ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。
※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。
共箱・太巻き・タトウ箱付
箱の表面と裏面