鶉(森 白甫 作)
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|←---------------(軸先除く) 軸幅58cm -----------------→|
紙本(尺五横)総丈:【幅58×高さ141cm】
天地が傷んでいたので中廻しの元裂を残して(天地替え)
天地を新しい裂地に取り替えました。
反りも無く掛かり具合も良好です。
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
秋掛けとしてお楽しみ頂けます。
この作品の掛け方は、自在掛けを使って床の中央まで下げてお掛けください。
※【掛軸用の自在掛けは最寄りのホームセンター等で販売されてます】
手前には上品な置物・生け花等をバランスをとって飾られると良いです。
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中廻し裂地には画格に釣り合った金襴裂地が使われております。
反りも無く掛かり具合も良好です。
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鳥名は鶉(ウズラ)
鶉は、グッグッグルルと鋭い美声で鳴き、そのこえに風情があるので、
江戸時代には籠に飼われて愛玩されたそうです。
日本画ではその姿が美しいために画材としてもよく描かれます。
この作品では鶉が淡彩でしっとりと描かれています。
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【照明を斜めから当てて折れが目立つ様に写しました】
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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【照明を斜めから当てて折れが目立つ様に写しました】
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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共箱・タトウ箱付
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【箱の表面】画題;鶉
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【箱の裏面】落款サイン
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|←---------------(軸先除く) 軸幅58cm -----------------→|
紙本(尺五横)総丈:【幅58×高さ141cm】
天地が傷んでいたので中廻しの元裂を残して(天地替え)
天地を新しい裂地に取り替えました。
反りも無く掛かり具合も良好です。
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
秋掛けとしてお楽しみ頂けます。
この作品の掛け方は、自在掛けを使って床の中央まで下げてお掛けください。
※【掛軸用の自在掛けは最寄りのホームセンター等で販売されてます】
手前には上品な置物・生け花等をバランスをとって飾られると良いです。
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中廻し裂地には画格に釣り合った金襴裂地が使われております。
反りも無く掛かり具合も良好です。
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鳥名は鶉(ウズラ)
鶉は、グッグッグルルと鋭い美声で鳴き、そのこえに風情があるので、
江戸時代には籠に飼われて愛玩されたそうです。
日本画ではその姿が美しいために画材としてもよく描かれます。
この作品では鶉が淡彩でしっとりと描かれています。
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【照明を斜めから当てて折れが目立つ様に写しました】
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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【照明を斜めから当てて折れが目立つ様に写しました】
本紙に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
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共箱・タトウ箱付
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【箱の表面】画題;鶉
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【箱の裏面】落款サイン