枯芦小禽(山元 春挙 作)
↑
|←----(軸先除く) 掛軸幅 33cm ----→|
紙本(小幅立)総丈;【幅33×高さ189cm】輪補表装・茶掛け表装
※この掛軸のサイズは四尺床・一間床に最適です。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
一間床に小幅の軸を掛けると、スッキリとした上品で落ち着いた
部屋になります。
その場合、床の間には置物等を沢山飾らずシンプルに平台と
小さな置物・香炉等がおすすめです。
やすらぎを感じるお部屋になりますので
一度お試し頂ければ幸いです。
↑
新たに仕立直しましたので本紙・表装共に良好です。
(新調表装)美品です。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
円山派の巨匠春挙先生が晩秋の寂しさをみごとに表現した作品です。
この掛軸はお部屋を格調高くひきたてます。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
一間床に小幅の軸を掛けると、スッキリとした上品で落ち着いた
部屋になります。
その場合、床の間には置物等を沢山飾らずシンプルに平台と
小さな置物・香炉等がおすすめです。
やすらぎを感じるお部屋になりますので
一度お試し頂ければ幸いです。
↑
芦の葉には金泥が使われており、小禽(琉璃ビタキ)も品よくし描かれております。
芸術の香り漂うこの作品は床に掛けたとき、堂々と品格をもって映ります。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
↑
芦の葉には金泥が使われており、小禽(瑠璃ビタキ)も品よくし描かれております。
芸術の香り漂うこの作品は床に掛けたとき、堂々と品格をもって映ります。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
共箱
↑
【箱の表面】
↑
【箱の表面】上部の画題:芦小禽 小禽(しょうきん)とは小鳥のこと。
↑
【箱の表面】下部の落款:春挙自題印
↑
|←----(軸先除く) 掛軸幅 33cm ----→|
紙本(小幅立)総丈;【幅33×高さ189cm】輪補表装・茶掛け表装
※この掛軸のサイズは四尺床・一間床に最適です。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
一間床に小幅の軸を掛けると、スッキリとした上品で落ち着いた
部屋になります。
その場合、床の間には置物等を沢山飾らずシンプルに平台と
小さな置物・香炉等がおすすめです。
やすらぎを感じるお部屋になりますので
一度お試し頂ければ幸いです。
↑
新たに仕立直しましたので本紙・表装共に良好です。
(新調表装)美品です。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
円山派の巨匠春挙先生が晩秋の寂しさをみごとに表現した作品です。
この掛軸はお部屋を格調高くひきたてます。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
一間床に小幅の軸を掛けると、スッキリとした上品で落ち着いた
部屋になります。
その場合、床の間には置物等を沢山飾らずシンプルに平台と
小さな置物・香炉等がおすすめです。
やすらぎを感じるお部屋になりますので
一度お試し頂ければ幸いです。
↑
芦の葉には金泥が使われており、小禽(琉璃ビタキ)も品よくし描かれております。
芸術の香り漂うこの作品は床に掛けたとき、堂々と品格をもって映ります。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
↑
芦の葉には金泥が使われており、小禽(瑠璃ビタキ)も品よくし描かれております。
芸術の香り漂うこの作品は床に掛けたとき、堂々と品格をもって映ります。
晩秋~初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
芦の葉には金泥が使われております。
↑
共箱
↑
【箱の表面】
↑
【箱の表面】上部の画題:芦小禽 小禽(しょうきん)とは小鳥のこと。
↑
【箱の表面】下部の落款:春挙自題印