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偶作(竹内 栖鳳 作)

商品番号1403
価格95,000円  
商品名偶作
作者竹内 栖鳳
略歴竹内 栖鳳 たけうち せいほう (1864-1942)
元治元年11月京都御池通油小路に生まれる。本名恒吉。生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。翌15年に第1回内国絵画共進会で「雁に双鶴」「瀑布」が入選。17年第2回内国絵画共進会に「山水」「花鳥」で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞して、京都青年画家の花形となった。明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。明治40年第1回文展に審査員となり、以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、8年に帝国美術院会員に推挙された。また、明治42年~大正13年まで京都市立絵画専門学校教授をつとめ、昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。

(箱書き鑑定人:竹内栖鳳の長男 本名:逸三)
本紙紙本(小幅)ミニ掛軸
寸法本紙:幅23.7×高さ27cm
総丈:幅38.8×高さ118cm
軸先象牙
鑑定箱・二重箱(箱書き鑑定人:竹内栖鳳の長男 本名:逸三)
備考(箱書き鑑定人:竹内栖鳳の長男 本名:逸三)

(箱書き)
表面:偶作 (ぐさく) 
裏面:昭和27年早春於東山眞遺邸 逸

茄子ひき 弥当数土中 小春栄へ【小春とは晩秋の穏やかな陽気のこと】
(なすびひき やどすどちゅう こはるばえ)

【偶作とは】詩歌などがたまたまできること。

秋掛けとしてお楽しみ頂けます。
状態本紙にヤケ・薄い点染み等ありますが
鑑賞には気にならない程度です。

表装は良好の方です。






  • 茄子ひき 弥当数土中 小春栄へ【小春とは晩秋の穏やかな陽気のこと】
    (なすびひき やどすどちゅう こはるばえ)

    鈴虫が土中に卵を産み付ける風情を詠んだ句と思われます。









  • 鈴虫が土中に卵を産み付ける風情を詠んだ句と思われます。



  • 鑑定箱・二重箱

    【偶作とは】詩歌などがたまたまできること。



  • 箱の表面と裏面

    表面:偶作  裏面:昭和27年早春於東山眞遺邸 逸

    (箱書き鑑定人:竹内栖鳳の長男 本名:逸三)


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偶作
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