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東山名月(池田遙邨 作)

商品番号1273
価格

売却済

商品名東山名月
作者池田遙邨
略歴
池田 遙邨 (いけだ ようそん)
 明治28年11月、岡山県に生まれる。本名昇一。紡績会社に勤める父の転勤で大阪、大牟田、上海、堺、福山を移り住む。明治43年大阪に出て、洋画家松原三五郎の天彩画塾に入塾。大正2年水彩画による個展を福山で開催、小野竹喬と出会う。翌3年第8回文展に水彩画「みなとの曇り日」で初入選するが、日本画に興味を持ち、8年竹喬を頼って京都に移り、竹内栖鳳の画塾竹杖会に入門する。遙村と号し、第1回帝展に「南郷の八月」で入選、10年京都市立絵画専門学校別科に入学、京都市立外国語学校仏文科に通い、京都で最初の個展を開催する。絵専研究科に進み15年修了、このころから遙邨と号す。昭和3年第3回帝展に「雪の大阪」で特選、5年第11回帝展に「烏城」で再び特選となり、翌6年帝展推薦となる。この間関東大震災に取材した「災禍の跡」を帝展に、また東海道写生旅行を開始、種田山頭火の句集と出合う。11年京都絵専助教授、水明会結成に参加、戦後は日展や個展を中心に発表を続け、28年に画塾青塔社を開く。また日展評議員となる。35年日本芸術院賞を受賞。日展参与、日本芸術院会員、日展顧問。文化勲章受章。昭和63年9月京都市で没。享年92才。
本紙絹本(尺幅立)
寸法本紙:幅27.2×高さ116cm
総丈:幅39.6×高さ203cm
軸先象牙
共箱・二重箱
備考年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
状態本紙は良好です。

表装は元裂地を使って仕立直しましたので綺麗です。
(手打ち表装)

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が
使われております。




  • 表装は元裂地を使って仕立直しましたので綺麗です。(手打ち表装)

    画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。



















  • 共箱・二重箱



  • 箱の表面と裏面


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