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田家の朝(山元 春挙 作)

商品番号2836
価格

売却済

商品名田家の朝
作者山元 春挙
略歴山元 春挙 (やまもと しゅんきょ)
明治4年滋賀県大津市に生れる。本名金右衛門。別号円融斎、一徹居士。森 寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。
本紙紙本(尺幅立)
寸法本紙:幅29×高さ131cm
総丈:幅43×高さ214cm
軸先象牙
共箱・二重箱
備考この作品は冬掛けとして、描かれたものですが、現代では夏の逆掛けとしておすすめいたします。ご来客の話の種として、お楽しみいただければ幸いです。

もちろん、冬掛けとしても最適です。

雪が降り積もった里山の様子を丹念に描いた作品で、山家や人物に大正から昭和のはじめにかけての生活のぬくもりが感じられます。古きよき時代の郷愁にしばし浸かってみませんか。

夏掛け・冬掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態本紙・表装共に良好です。

掛軸は当時のままで、画格に釣り合った上質で上品な
金襴裂地が使われております。





  • |←----(軸先除く) 掛軸幅 43cm ----→|

    紙本(尺一立)総丈:【幅43×高さ214cm】少々長めです。高さのご確認下さい。

    本紙・表装共に良好です。

    ※お部屋にこの軸を掛けると、スッキリとした上品で落ち着いた部屋になります。




  • 掛軸は、画格に釣り合った上質で上品な金襴裂地が使われております。




  • この作品は冬掛けとして、描かれたものですが、
    現代では季節の逆掛けとしておすすめいたします。
    話の種として、お楽しみいただければ幸いです。

    もちろん、冬掛けとしても最適です。

    雪が降り積もった里山の様子を丹念に描いた作品で、
    山家や人物に大正から昭和のはじめにかけての生活のぬくもりが感じられます。
    古きよき時代の郷愁にしばし浸かってみませんか。

    夏掛け・冬掛けとしてお楽しみ頂けます。




  • この作品は冬掛けとして、描かれたものですが、
    現代では季節の逆掛けとしておすすめいたします。
    話の種として、お楽しみいただければ幸いです。

    もちろん、冬掛けとしても最適です。

    雪が降り積もった里山の様子を丹念に描いた作品で、
    山家や人物に大正から昭和のはじめにかけての生活のぬくもりが感じられます。
    古きよき時代の郷愁にしばし浸かってみませんか。

    夏掛け・冬掛けとしてお楽しみ頂けます。




  • この作品は冬掛けとして、描かれたものですが、
    現代では季節の逆掛けとしておすすめいたします。
    話の種として、お楽しみいただければ幸いです。

    もちろん、冬掛けとしても最適です。

    雪が降り積もった里山の様子を丹念に描いた作品で、
    山家や人物に大正から昭和のはじめにかけての生活のぬくもりが感じられます。
    古きよき時代の郷愁にしばし浸かってみませんか。










  • 共箱・二重箱




  • 【箱の表面】




  • 【箱の表面】上部




  • 【箱の表面】下部




  • 【二重箱】


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田家の朝
山元 春挙
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