双鶏(榊原 紫峰 作)


↑↑
|←--------(軸先除く) 掛軸幅 66cm --------→|
(尺八横)
表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。
状態は良好です。

↑
本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
画題【双鶏之図】
雄雌番(つがい)の鶏を扇面いっぱいに配し、安定した構図をつくっています。
胡粉(白絵具)で描いた体からはそのふくよかさが感じられ、鮮やかに描かれた
鶏冠(とさか)が、茫(ぼう)とした画面をひきしめています。
紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。

↑
表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。
状態は良好です。

↑
本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
画題【双鶏之図】
雄雌番(つがい)の鶏を扇面いっぱいに配し、安定した構図をつくっています。
胡粉(白絵具)で描いた体からはそのふくよかさが感じられ、鮮やかに描かれた
鶏冠(とさか)が、茫(ぼう)とした画面をひきしめています。
紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。





↑
紫峰作 印(やす像)。紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。



↑
共箱・二重箱

↑
箱の表面と裏面
表面:双鶏之図
裏面:紫峰 印(榊原之印)

↑
箱の裏面
裏面:紫峰 印(榊原之印)

↑
二重箱
↑↑
|←--------(軸先除く) 掛軸幅 66cm --------→|
(尺八横)
表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。
状態は良好です。
↑
本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
画題【双鶏之図】
雄雌番(つがい)の鶏を扇面いっぱいに配し、安定した構図をつくっています。
胡粉(白絵具)で描いた体からはそのふくよかさが感じられ、鮮やかに描かれた
鶏冠(とさか)が、茫(ぼう)とした画面をひきしめています。
紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。
↑
表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。
状態は良好です。
↑
本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
画題【双鶏之図】
雄雌番(つがい)の鶏を扇面いっぱいに配し、安定した構図をつくっています。
胡粉(白絵具)で描いた体からはそのふくよかさが感じられ、鮮やかに描かれた
鶏冠(とさか)が、茫(ぼう)とした画面をひきしめています。
紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。
↑
紫峰作 印(やす像)。紫峰34歳頃の大正10年前後の作品です。
↑
共箱・二重箱
↑
箱の表面と裏面
表面:双鶏之図
裏面:紫峰 印(榊原之印)
↑
箱の裏面
裏面:紫峰 印(榊原之印)
↑
二重箱