未歳(ひつじとし)(小村 大雲 作)








鑑定箱書き

箱の表面と裏面 (鑑定人は小村雄三氏)号:雄堂
小村雄三(おむら ゆうぞう)明治35年島根県松江市末次町の名家、貴谷家の三男として生れる。
東大卒業後間もなく大雲先生の嬢の婿に迎えられ、号は雄堂。国立京都博物館に勤務。昭和49年没。
鑑定箱書き
箱の表面と裏面 (鑑定人は小村雄三氏)号:雄堂
小村雄三(おむら ゆうぞう)明治35年島根県松江市末次町の名家、貴谷家の三男として生れる。
東大卒業後間もなく大雲先生の嬢の婿に迎えられ、号は雄堂。国立京都博物館に勤務。昭和49年没。