三保晴日(川島 梅関 作)
![](img/item/1648643117/1.jpg)
![](img/item/1648643117/2.jpg)
↑
|←---------------(軸先除く) 軸幅66cm -----------------→|
絹本(尺八横)総丈:【幅66×高さ141cm】
表装の天地にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
春掛け・夏掛けとしてお楽しみ頂けます。(5月~9月)
この掛軸は一間床に最適です。
この作品の掛け方は、自在掛けを使って床の中央まで下げてお掛けください。
※【掛軸用の自在掛けは最寄りのホームセンター等で販売されてます】
手前の置物等はバランスをとって頂くと良いです。
![](img/item/1648643117/3.jpg)
↑
表装天地にヤケ点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
![](img/item/1648643117/4.jpg)
↑
【三保晴日】三保の松原に富士遠望
![](img/item/1648643117/5.jpg)
![](img/item/1648643117/6.jpg)
![](img/item/1648643117/7.jpg)
![](img/item/1648643117/8.jpg)
![](img/item/1648643117/9.jpg)
![](img/item/1648643117/10.jpg)
![](img/item/1648643117/11.jpg)
![](img/item/1648643117/12.jpg)
![](img/item/1648643117/13.jpg)
↑
太巻き芯棒付(軸先:象牙)
【太巻き芯棒の取り扱い方】←クリック
ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。
※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。
![](img/item/1648643117/14.jpg)
↑
【共箱・太巻き・二重箱】
![](img/item/1648643117/15.jpg)
↑
【箱蓋の表面】
![](img/item/1648643117/16.jpg)
↑
【箱蓋の裏面】
![](img/item/1648643117/17.jpg)
↑
【二重箱】
↑
|←---------------(軸先除く) 軸幅66cm -----------------→|
絹本(尺八横)総丈:【幅66×高さ141cm】
表装の天地にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
春掛け・夏掛けとしてお楽しみ頂けます。(5月~9月)
この掛軸は一間床に最適です。
この作品の掛け方は、自在掛けを使って床の中央まで下げてお掛けください。
※【掛軸用の自在掛けは最寄りのホームセンター等で販売されてます】
手前の置物等はバランスをとって頂くと良いです。
↑
表装天地にヤケ点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
↑
【三保晴日】三保の松原に富士遠望
↑
太巻き芯棒付(軸先:象牙)
【太巻き芯棒の取り扱い方】←クリック
ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。
※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。
↑
【共箱・太巻き・二重箱】
↑
【箱蓋の表面】
↑
【箱蓋の裏面】
↑
【二重箱】