渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 - Atsumi Sekiho, Japanese hanging scroll (kakejiku)
商品番号:5866
NEW! 新調表装済

月下野狸

渥美 赤蓬作
36,000円

作品概要

カテゴリー:

略歴
渥美 赤蓬 - あつみ せきほう (1883~没不明)

明治16年(1883)三重県四日市に生まれる。通称は信男。別号は卓晁。渥美昇五郎の三男。
幼い頃から絵を好み、はじめ中島亨斎について容斎派の画法を学ぶ。のちに東京に出て鈴木赤城・村瀬玉田・尾竹竹坡に師事し、山水・花鳥を得意とした。名古屋・伊勢・桐生など各地を巡って研鑽を積む。日本画会・日本美術協会・審美画会などに出品し、一等褒状・三等褒状をはじめ受賞を重ねた。帝国絵画協会・巽画会の会員。横浜に住み、横浜の画家として大正期の番付にも名を連ねた。

本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅 42 × 高さ 120cm
【総丈】幅 54 × 高さ 197cm
箱
合わせ箱・タトウ付き
備考
《月下野狸》渥美 赤蓬 作
●雲間に浮かぶ満月の下、秋の野をゆく一匹の狸を描いた一幅です。
●ふっくらとした毛並みは柔らかな筆致で細やかに描き込まれ、前を見据える金色の目と横顔に愛らしさが漂います。
●傍らには赤く熟した烏瓜(からすうり)と青い野菊が彩りを添え、葉を落としはじめた枝や秋草とともに、晩秋の山野の風情を感じさせます。
●狸(たぬき)は、その名が「他(た)を抜く」、つまり競う相手より一歩抜きん出るという言葉に通じることから、古くから商売繁盛や開運の縁起物として親しまれ、月夜に腹鼓を打つ昔話でもなじみ深い動物です。満月を背に、実りの秋の野を悠々と歩む姿には、穏やかな福々しさが感じられます。
●淡い墨のぼかしで表された月夜の静けさと余白を生かした構図が趣深く、床の間や和室に季節の移ろいを添えてくれる作品です。
●秋掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
●赤く熟した実は烏瓜(からすうり)、青い花は野菊です。
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
●前を見据える金色の目と、一本一本描き込まれた毛並みが見どころです。
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
渥美 赤蓬 【月下野狸】 掛軸 詳細写真
合わせ箱・タトウ付き

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文】

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文】

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ】

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。