●深い蒼さをたたえた崖に、鮮やかな紅葉が映える秋景。
●岩間から落ちる清らかな滝、そのそばで静かに書を広げる高士が描かれ、「自然の中で心を澄ませるひととき」を感じさせる一幅です。
●大雲先生らしい柔らかな筆致で、岩肌の重厚さ・水の透明感・楓のあたたかい色彩が調和し、眺めるほどに心が落ち着く静寂の世界が広がります。
●秋の吉祥性(実り・成熟・安定)を帯びた題材で、季節飾りとしても、書斎・応接間の雰囲気づくりにも最適です。
●本紙にヤケと点シミがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
