達磨大師
商品番号:5566

達磨大師

小野 素文
15,000

作品概要

略歴
小野 素文
大正から昭和年代の日本画家。
本紙
絹本(尺八立)
サイズ
【本紙】幅 50 × 高さ 126cm
【総丈】幅 66.5 × 高さ 218cm
軸先
塗物(堆朱)
共箱
備考
●本作は、播磨・姫路周辺で活動した日本画家 小野素文 による達磨大師図です。
●素文は力強い墨線と簡潔な筆致を得意とし、禅画らしい精神性と温かみを併せ持つ作風で知られています。
●画面中央には、禅宗の祖・達磨大師が大きく眼を見開き、こちらをまっすぐ見据える姿が描かれています。
●太い墨線で一気に描き上げた衣文、濃淡の変化を生かした墨使い、余白の美を活かした構成は、素文らしい潔い表現です。
●上部には禅語 「伸輝乾正眼(しんきけんしょうがん)」 が添えられ、画面全体を引き締めています。
●達磨の眼力と禅語の意味が響き合い、精神性の高い一幅となっています。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
●本紙に少々折れがありますが、表装共におおむね良好です。
●本紙にある縦線状の跡については、制作当時から付いてしまった絹本の織り目跡であると思われます。長年の保存状態によるものではありません。

詳細写真

Detail

本紙に少々折れがありますが、表装共におおむね良好です。
「伸輝乾正眼(しんき けんしょうがん)」は、達磨大師の鋭い眼光を讃える禅語的な賛句で、“智慧が輝き、天のごとき清らかな力を得て、真実を正しく見抜く眼”
●達磨大師の澄んだ眼差しを讃えた語句で、心の光が伸び広がり、天のように清らかな力を得て、物事の真実を見抜く智慧の眼を示しています。
●達磨像の象徴である“悟りの眼”を端的に表した賛です。
●上部には禅語 「伸輝乾正眼(しんきけんしょうがん)」 が添えられ、画面全体を引き締めています。
●画面中央には、禅宗の祖・達磨大師が大きく眼を見開き、こちらをまっすぐ見据える姿が描かれています。
本紙にある縦線状の跡については、制作当時から付いてしまった絹本の折り目跡であると思われます。長年の保存状態によるものではありません。
裏面に少々ヤケと浮きがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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