新柳棲燕
商品番号:5428

新柳棲燕

池上 秀畝
65,000

作品概要

略歴
池上 秀畝 - いけがみ しゅうほ (1874~1944)
明治7年10月長野県に、四条派の画家池上秀華の子として生まれる。本名国三郎。荒木寛畝に入門して南北合派を学び、山水花鳥画を得意とする。明治41年、第2回文展に初入選し、以後受賞を重ね、大正5年の第10回文展から連続3年特選となる。 しかし、文展の審査に旧派の立場から不満を抱き、大正7年、同志と新結社を発表した。この動きは再興日本美術院、国画創作協会の文展離脱と相まって、大正8年帝国美術院が創設され、文展から帝展へとかわる。昭和19年5月没。享年69才。
本紙
紙本(尺一立)
サイズ
【本紙】幅 33 × 高さ 130cm
【総丈】幅 37 × 高さ 208cm
軸先
象牙
共箱
備考
●しなやかに伸びた新柳の枝が、春風にそっと揺れています。
●その細い枝に、一羽の燕が軽やかにとまっていますが、ただ静止しているのではなく、
●今まさに羽ばたこうとする一瞬の気配が感じられます。
●燕の尾羽はわずかに開き、体は前へと重心を移しつつあり、風を読むように首をかしげた姿には、春空へ飛び立つ直前の緊張と軽やかさが宿っています。
●新柳の柔らかな緑と、燕の黒い羽の対比が、その“動き出す瞬間”をいっそう際立たせています。
●余白を生かした構図の中で、柳のしなりと燕のわずかな動きが響き合い、静けさの中に潜む生命のリズムがそっと伝わってくる情景です。
●春、夏掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
【手打ち表装済】表装は元裂地を使い、当店専属の表具師が丁寧に仕立て直しました。本紙・表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●しなやかに伸びる新柳の枝に、一羽の燕が軽やかにとまる姿を描いた一幅です。
●静かな佇まいの中にも、今にも飛び立ちそうな“動きの気配”が感じられ、
●春の生命力をやさしく伝えてくれます。
●燕は「幸福を運ぶ鳥」として親しまれ、新柳は「清らかな始まり」を象徴する吉祥のモチーフ。
●空間に爽やかな明るさと、春らしい軽やかさを添えてくれる作品です。
●春、夏掛けとしてお楽しみいただけます。
【手打ち表装済】表装は元裂地を使い、当店専属の表具師が丁寧に仕立て直しました。本紙・表装共に良好(美品)です。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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