八幡太郎義家(端午の節句)
商品番号:5314

八幡太郎義家(端午の節句)

伊藤 渓水
58,000

作品概要

略歴
伊藤 渓水 - いとう けいすい (1880~1967)
明治13年1月愛媛県宇和島に生まれる。本名は一雄。明治28年大阪に出て平井直水に師事。41年第2回文展に《春》で初入選、以後文展に《緑陰》《帆船》《梧桐》で入選を重ね、帝展でも大正9年第2回帝展から昭和6年第12回帝展まで《魚の群》《日盛り》《群鶏》《潮音》で入選する。この間、昭和3年から山元春挙に師事、早苗会会員となる。11年春の改組帝展に《摩耶山頂》、秋の文展監査展に《潮騒》、15年紀元二千六百年奉祝美術展に《闘牛》で入選する。昭和42年10月19日京都市で没。享年87才。
本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅 42 × 高さ 112.5cm
【総丈】幅 54 × 高さ 195cm
軸先
焼物
合せ箱・タトウ付き
備考
●【八幡太郎義家 】伊藤 渓水作 絹本(尺五立)普通サイズ
●八幡太郎義家を白馬にまたがる姿で描いた一幅。
凛とした武者の気迫と、静かな空気感が調和し、渓水先生らしい端正な筆致が際立ちます。
床の間はもちろん、現代のリビングにも飾りやすい落ち着いた武将画です。
●渓水先生は主に花鳥画が得意で人物画は大変珍しく、本作品とよく似た図柄が【日本画家伊藤渓水―その作品と生涯―】(詳細画像欄に参考資料を掲載しております)に載っておりました。おそらく大正10年(先生45歳)頃の作と思われ、とても希少な作品のようです。
●節句飾りは江戸時代に武士が悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、武者、兜の掛軸が飾られます。
●お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。
●端午の節句掛け・秋掛けとしてお楽しみ頂けます。

※本作品は再度撮影を行い、改めて新規展示いたしました。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●【八幡太郎義家 】伊藤 渓水作 絹本(尺五立)普通サイズ
●八幡太郎義家は、武勇と統率力で知られる源氏の名将として、古来より武家の守護神的存在として敬われてきました。
●本作では、伊藤渓水先生がその象徴的な姿を、白馬に跨る端正な立ち姿で描き出されています。甲冑の細部まで丁寧に描写され、背後に雁の群れが、戦場へ向かう緊張感と清々しい気韻を添えています。
●渓水先生の柔らかな色調と確かな描線により、武将画でありながら重々しさを感じさせず、和室・玄関・応接間など幅広い空間に自然に調和します。
●歴史好きの方はもちろん、初めて武者絵を飾る方にも選びやすい品格ある一幅です。
●お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。
●端午の節句掛け・秋掛けとしてお楽しみ頂けます。
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
●お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。
●端午の節句掛け・秋掛けとしてお楽しみ頂けます。
参考資料【日本画家伊藤渓水―その作品と生涯―】より
発行:1998年10月23日
編集:池田市立歴史民俗資料館

本作品とよく似た図柄が上記資料に掲載されておりました。
渓水先生は主に花鳥画が得意で人物画は大変珍しく、本作品もおそらく大正10年(先生45歳)頃の作と思われ、とても希少な作品のようです。
●雁の隊列の乱れに伏兵を見抜いた義家知伏の場面を想起させる、渓水先生の希少な八幡太郎義家之図です。
合わせ箱・タトウ付き

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