早鴬
商品番号:5213

早鴬

木島 桜谷
35,000

作品概要

略歴
木島 桜谷 - このしま おうこく (1877~1938)
明治10年京都市中京区三条室町に生まれる。本名文治郎。字は文質。京都市立商業学校を中退し、19才の時に今尾景年の塾に入門、同時に山本谿愚について漢詩を学んだ。京都美術協会展、新古美術品展などで活躍し、明治40年第1回文展に「しぐれ」で2等賞をしたのをはじめ、第6回展まで連続入賞し、大正2年第7回展には景年にかわって審査員をつとめた。
大正元年京都市立美術工芸学校教諭、大正4年京都市立絵画専門学校教授となった。円山・四条風の様式のうえに自己の工夫を加えて、平明で親しみのある画風をつくり、菊池契月とならんで文展が生んだ最初の花形作家といわれたが、晩年は詩書に親しんで世間から遠ざかった。昭和3年11月3日京阪電車に触れて不慮の事故死をした。昭和3年11月没。享年61才。
本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅 36 × 高さ 107cm
【総丈】幅 49.5 × 高さ 196cm
軸先
焼物
共箱
備考
●冬・早春掛けとしてお楽しみいただけます。(12月~3月)
●「早鴬」木島桜谷作(清水の情景)
●清らかな湧き水のほとりを背景に、鴬が軽やかに飛び交う姿を描いた一幅。
●「早鴬」は春告鳥としての鴬を主題にしつつ、雪を描かず、水の清らかさと空気の静けさで“早春の気配”を表現しています。
●画面下部には澄みきった清水が静かに流れ、周囲の草木が淡墨で控えめに描かれていて、水面の静けさと鴬の動きが対照をなし、桜谷先生らしい詩情が漂っています。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●「早鴬」木島桜谷作 絹本(尺三立)
●清らかな湧き水のほとりを背景に、鴬が軽やかに飛び交う姿を描いた一幅。
●「早鴬」は春告鳥としての鴬を主題にしつつ、雪を描かず、水の清らかさと空気の静けさで“早春の気配”を表現しています。
●画面下部には澄みきった清水が静かに流れ、周囲の草木が淡墨で控えめに描かれています。
水面の静けさと鴬の動きが対照をなし、桜谷先生らしい詩情が漂う一幅です。
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
●冬・早春掛けとしてお楽しみいただけます。(12月~3月)
●「早鴬」は春告鳥。
●周囲の草木が淡墨で控えめに描かれています。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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