木瓜
商品番号:5209

木瓜

佐原 篷苑
35,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
佐原篷苑(さはら・ほうえん、本名:佐原修一郎)
明治30年(1897)生まれ。土田麦僊に師事し、京都市左京区松ヶ崎町仲町に居住した日本画家。花鳥画を得意とし、繊細な筆致と柔らかな彩色を特徴とした。
参考文献:『大日本画家名鑑』昭和十四年版
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅 51 × 高さ 43.5cm
【総丈】幅 65.5 × 高さ 140cm
軸先
焼物
共箱
備考
●冬掛け・早春掛けとしてお楽しみいただけます。
●佐原篷苑作「木瓜」
●本作は、枝にとまるオオルリを描いた花鳥画です。澄んだ青色の羽根をもつオオルリが、やわらかな花をつけた枝に静かにとまり、背景の余白とともに、凛とした気配と春の気配を同時に伝えています。
●細くしなやかな枝ぶりと、淡い花の彩色、そしてオオルリの深い青との対比が美しく、画面に奥行きと気品を与えています。
●木瓜(ボケ)は、古来より「繁栄」「長寿」「魔除け」の象徴とされ、庭木や文様としても親しまれてきました。特にその花形が五弁に整い、家紋や装飾文様にも用いられることから、格式と吉祥を兼ね備えた題材です。
状態
【新調表装済】表装は元裂を残して新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
本紙もおおむね良好です。

詳細写真

Detail

●佐原篷苑作「木瓜」絹本(尺八横)
●佐原篷苑(さはら・ほうえん)は昭和初期に活躍した日本画家で、花鳥画を中心に繊細な筆致と柔らかな色彩で知られています。本作「木瓜」は、春の訪れを告げる木瓜の花を主題に、篷苑先生らしい品格ある構図で描かれた一幅です。
木瓜(ボケ)は、古来より「繁栄」「長寿」「魔除け」の象徴とされ、庭木や文様としても親しまれてきました。特にその花形が五弁に整い、家紋や装飾文様にも用いられることから、格式と吉祥を兼ね備えた題材です。
【新調表装済】表装は元裂を残して新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
●春の枝にとまるオオルリを描いた花鳥画です。澄んだ青色の羽根をもつオオルリが、やわらかな花をつけた枝に静かにとまり、背景の余白とともに、凛とした気配と春の気配を同時に伝えています。
●細くしなやかな枝ぶりと、淡い花の彩色、そしてオオルリの深い青との対比が美しく、画面に奥行きと気品を与えています。
●春の訪れを告げる木瓜の花を主題に、篷苑先生らしい品格ある構図で描かれた一幅です。
木瓜(ボケ)は、古来より「繁栄」「長寿」「魔除け」の象徴とされ、庭木や文様としても親しまれてきました。特にその花形が五弁に整い、家紋や装飾文様にも用いられることから、格式と吉祥を兼ね備えた題材です。
●鳥名はオオルリ
●オオルリは、森に棲む小鳥の中でもその美しい姿とさえずりで知られ、「森の宝石」とも呼ばれる存在です。青い羽根は清澄さや高雅さの象徴ともとらえられ、静かな佇まいの中に、気高い生命感が感じられる一図となっています。
表装に薄いシミがありますが、鑑賞の際はほとんど気になりません。
表装に薄いシミがありますが、鑑賞の際はほとんど気になりません。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。