寒椿
商品番号:5185

寒椿

小西 秀麿
36,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
小西 秀麿 - こにし ひでまろ
大阪に生まれる。北野恒富に師事。大阪府に住した。昭和初期の日本画家。
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅 51 × 高さ 44cm
【総丈】幅 65 × 高さ 145.5cm
軸先
焼物
共箱・タトウ付き
備考
●小西秀麿《寒椿図》掛軸
●枝には雪が厚く積もり、冬の静けさがひときわ深く感じられます。その白さの中で寒椿の紅が鮮やかに浮かび上がり、一羽の雀がふっくらと身を寄せて佇む姿が、厳寒の中の小さな温もりを伝えてくれます。
●北野恒富門下の小西秀麿先生は、自然の息づかいを丁寧に捉える花鳥画で知られ、本作にもその繊細な観察眼と柔らかな筆致がよく表れています。
●冬の床の間を彩る掛物として格別で、雪の量感・椿の艶・雀の愛らしさが調和し、静謐でありながら心を和ませる一幅です。
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●小西秀麿《寒椿図》絹本(尺八横)
●枝には雪が厚く積もり、冬の静けさがひときわ深く感じられます。その白さの中で寒椿の紅が鮮やかに浮かび上がり、一羽の雀がふっくらと身を寄せて佇む姿が、厳寒の中の小さな温もりを伝えてくれます。
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
●枝には雪が厚く積もり、冬の静けさがひときわ深く感じられます。その白さの中で寒椿の紅が鮮やかに浮かび上がり、一羽の雀がふっくらと身を寄せて佇む姿が、厳寒の中の小さな温もりを伝えてくれます。
●冬の床の間を彩る掛物として格別で、雪の量感・椿の艶・雀の愛らしさが調和し、静謐でありながら心を和ませる一幅です。
●北野恒富門下の小西秀麿先生は、自然の息づかいを丁寧に捉える花鳥画で知られ、本作にもその繊細な観察眼と柔らかな筆致がよく表れています。
共箱・タトウ付き
【箱の表面】
【箱の裏面】

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