●紫峰先生による白鷺図は、水辺に立つ姿を繊細な筆致で描いた一幅です。羽毛の柔らかさや水面の揺らぎが丁寧に表現され、白鷺の動きと存在感が鮮やかに捉えられています。
●榊原紫峰は、足立美術館にも作品が収蔵される近代日本画の大家として知られ、その確かな評価は本作の魅力をさらに引き立てます。床の間を格調高く彩るにふさわしい掛軸です。
●表装は画格に釣り合った上質な高級裂地が使われた仕立てになっております。
●本紙に若干のヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
