月下双鴨
商品番号:4316

月下双鴨

荒木 寛畝
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
荒木寛畝 あらきかんぽ(1831-1915)
天保2年6月東京港区に生まれる。旧姓田中。幼名光三郎。別号達庵・読画堂・8才で荒木寛快に入門し、後その養子となる。安政3年山内容堂の知遇を得、土佐藩の絵所預となる。維新後絵所を去って洋画に転向し、一時は五姓田芳柳・高橋由一とならび称されたが、ふたたび日本画にもどった。その後宮内省の御用絵を描き、日本美術協会で重きをなし、南北両派に洋風を加味して花鳥画を得意とした。明治31年橋本雅邦の後任として東京美術学校教授、明治33年帝室技芸委員となり、明治40年の第1回文展審査員をつとめた。
本紙
絹本(尺八立)
サイズ
【本紙】幅56.5×高さ125cm
【総丈】幅75×高さ211cm
軸先
唐木(黒檀)
合せ箱・タトウ箱付
備考
●秋掛け・初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)
状態
●本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は画格に釣り合った上質な裂地があてられた立派な仕立てになっております。

詳細写真

Detail


●絹本(尺八立)画題:月下双鴨

●総丈:【幅75×高さ211cm】

●秋掛け・初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。(11月~12月)

●本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は画格に釣り合った上質な裂地があてられた立派な仕立てになっております。


●本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は画格に釣り合った上質な裂地があてられた立派な仕立てになっております。

●本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。


●本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。







●【合せ箱・タトウ箱付】

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