
●尺八横物画題:早春(1月~3月)
●本紙・表装共に経年感はありますが鑑賞には問題無しです。
●本紙・表装共に経年感はありますが鑑賞には問題無しです。

表装は画格にふさわしい上質な裂地があてられております。

●紙本(尺八横)
●藁塚・猪巣(シシス)とは藁塚のこと
●藁塚とは
稲穂から籾をとり、残った稲のを藁を塚状に積み上げたもの。棒を中心に円筒形にするなど、地方により様々な形がある。藁塚の藁は刻んで堆肥として利用したり、俵や縄などの藁製品に用いたりする。出雲地方では猪巣(ししす)と言う。
米の収獲が終った後の新ワラの塚を出雲の方言でシシスというそうです。
●藁塚・猪巣(シシス)とは藁塚のこと
●藁塚とは
稲穂から籾をとり、残った稲のを藁を塚状に積み上げたもの。棒を中心に円筒形にするなど、地方により様々な形がある。藁塚の藁は刻んで堆肥として利用したり、俵や縄などの藁製品に用いたりする。出雲地方では猪巣(ししす)と言う。
米の収獲が終った後の新ワラの塚を出雲の方言でシシスというそうです。


●【白梅】





●【共箱】

●【箱の表面】画題:早春

●【箱の裏面】落款サイン:大雲自題印