春日駘蕩(牡丹)
商品番号:3229

春日駘蕩(牡丹)

丸山 石根
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
丸山石根(まるやま・いわね)
大正8年 大阪に生まれる。
京都市立美術工芸学校絵画科入学、入江波光に師事。
京都市立絵画専門学校日本画科本科卒業。中村岳陵に師事。
蒼野社に入る。日展初作品「鏡の前」、日展特選白寿賞「海女」
昭和33年関西綜合展審査員となる。
本紙
紙本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅53×高さ46cm
【総丈】幅67.5高さ146cm
軸先
象牙
共箱・太巻き・二重箱
備考
春掛けとしてお楽しみ頂けます。

【画題】:春日駘蕩(しゅんじつたいとう)とは
春日が、平穏でのんびりとしているさま。
穏やかな春の気候のこと。
状態
本紙・表装共に良好です。

詳細写真

Detail



総丈:(軸先除く)幅67.5×高さ146cm

本紙・表装共に良好です。

【画題】:春日駘蕩(しゅんじつたいとう)とは
春日が、平穏でのんびりとしているさま。
穏やかな春の気候のこと。

春掛けとしてお楽しみ頂けます。

【京表具藤井好文堂製の掛軸】
表具の仕立てが上品で作品がより引きたてられた
京表具ならではの作品になっております。



表装の状態は良好です。
画格に釣りあった上質な裂地が使われております。

【京表具藤井好文堂製の掛軸】
表具の仕立てが上品で作品がより引きたてられた
京表具ならではの作品になっております。



【画題】
春日駘蕩(しゅんじつたいとう)とは
春日が、平穏でのんびりとしているさま。
穏やかな春の気候のこと。
穏やかな春の気候のこと。

(牡丹)春掛けとしてお楽しみ頂けます。



本紙の左上部に金泥が散りばめられた上品な作品に仕上げられております。










太巻き芯棒付(軸先:象牙)

太巻き芯棒の取り扱い方はこちら

ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。




【京表具藤井好文堂製の掛軸】
表具の仕立てが上品で作品がより引きたてられた
京表具ならではの作品になっております。


共箱・太巻き・二重箱


【箱の表面】
【画題】:春日駘蕩(しゅんじつたいとう)とは
春日が、平穏でのんびりとしているさま。
穏やかな春の気候のこと。


【箱の裏面】

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