鍾馗
商品番号:2760

鍾馗

為国 安堂
売却済み

作品概要

略歴
為国 安堂 - ためくに あんどう
明治35年12月10日島根県能義郡伯太町に生れる。本名・忠寿。円山派の巨匠鈴木松年の高弟で大阪在住の湯川松堂に師事し円山派を研鑽。得意画:人物・山水・花鳥。昭和52年没。享年75歳。
本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅41×高さ128cm
【総丈】幅54×高さ202cm
軸先
焼き物
合せ箱・タトウ箱付
備考
節句飾りは江戸時代に武士が悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、桃太郎、金太郎、武者等の掛軸が飾られるようになりました。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛けとしてお楽しみ頂けます。
(4月~5月)
状態
表装は新たに仕立て替えましたので良好です。(新調表装)美品です。

詳細写真

Detail



|←—-(軸先除く) 掛軸幅 54cm —-→|

(尺五立)総丈:【幅54×高さ197cm】

この掛軸は一間床等におすすめです。

掛軸は新たに仕立直しましたので綺麗です。(新調表装済)

本紙・表装共に良好です。(美品)



表装は新たに仕立て替えましたので良好です。(新調表装)美品です。


節句飾りは江戸時代に悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、
その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。
今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、
桃太郎、金太郎、武者等の掛軸が飾られるようになりました。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛けとしてお楽しみ頂けます。(4月~5月)



節句飾りは江戸時代に悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、
その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。
今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、
桃太郎、金太郎、武者等の掛軸が飾られるようになりました。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛けとしてお楽しみ頂けます。(4月~5月)


表装は新たに仕立て替えましたので本紙・表装共に綺麗です。(新調表装)美品です。








昭和丁卯(ひのと・う)2年吉日 安堂印


合せ箱・タトウ箱付

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