菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 - Suga Tatehiko, Japanese hanging scroll (kakejiku)
商品番号:5764
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旅衣(たびころも)扇面

菅 楯彦作
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
菅 楯彦 - すが たてひこ (1878~1963)

明治11年鳥取県に生まれる。本名は藤太郎。初め盛虎、のち静湖と号す。父は日本画家菅盛南。幼いころ大阪に移り、師はなく独力で土佐派その他を学ぶ。大阪に長く住み好んで大阪の庶民風俗を描く。大阪市民文化賞、大阪府芸術賞などの外、長年の日本画活動とその業績により、昭和33年の第14回日本芸術院恩腸賞を受賞する。37年大阪市名誉市民となる。昭和38年大阪市で歿。享年85歳。

本紙
紙本|扇面
サイズ
【本紙】幅 57.5 × 高さ 19.5cm
【総丈】幅 66 × 高さ 112cm
箱
合わせ箱
備考
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
●仮題:「旅衣(たびころも)扇面」
●菅楯彦(すが たてひこ)は、古い風俗や旅の情緒をやさしく描いた日本画家として知られています。本作は、扇面に簡潔な墨画と和歌を添えた一幅で、人物を描かずに旅の気配だけをそっと表した、たいへん上品な作品とみられます。
●扇面に描かれた器物は、旅の途中で使われた道具を思わせるもので、静かな休息のひとこまを象徴しているように感じられます。
●軽やかな墨線と広い余白が美しく、扇面ならではの柔らかな風合いがふんわりと広がります。
●添えられた和歌は万葉集の一首で、「わがせこはいずこゆくらむ おきつもの なばりのやまを けふかこゆらむ」
●作者は 當麻真人麻呂(たぎまのまひとまろ)の妻と伝えられています。旅に出た夫の無事を祈りながら詠まれた歌で、遠くの山を思い浮かべながら夫を案じる、やさしい心がそっと伝わってまいります。
●人物を描かず、道具と和歌だけで旅の情緒を表すところに、楯彦先生らしい品のある表現が感じられ、眺めるほどに静かな旅の風景がやわらかく広がる一幅となっております。
状態
●本紙に薄いシミ、表装に汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●裏面も汚れが多くありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
●気になる方は表装も承りますので、お気軽にご相談ください。

詳細写真

Detail

菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
本紙に薄いシミ、表装に汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
裏面も汚れが多くありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
気になる方は表装も承りますので、お気軽にご相談ください。
菅 楯彦 【旅衣(たびころも)扇面】 掛軸 詳細写真
合わせ箱

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