富貴草
商品番号:5385

富貴草

野々内 保太郎
55,000

作品概要

略歴
野々内 保太郎 - ののうち やすたろう (1902~1985)
初号は「祥雲」。明治35年、島根県八束郡出雲郷村(現・東出雲町大字出雲郷)に、農業を営む野々内豊太郎の二男として生まれる。本名安太郎。 堀江有声・国井応陽・小村大雲らに学んだ後、昭和5年京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)に入学し、中村大三郎に師事した。 在学中の昭和7年、第13回帝展に初入選し、号の祥雲を保太郎に改める。大三郎没後は西山翠嶂に師事、昭和33年西山翠嶂が没すると、同志と牧人社を結成し、西山英雄に師事した。花鳥画を得意とし、文展・日展において入選を重ねた。戦後日展に厚塗りの大作を発表する一方、細密描写による軸装の、色鮮やかな花鳥画を数多く制作した。昭和60年老衰のため京都市にて没。享年83才。その子に、同じ日本画家の野々内良樹・井上稔・野々内宏がいる。
本紙
絹本(二尺横)
サイズ
【本紙】幅 57 × 高さ 49cm
【総丈】幅 74.5 × 高さ 159cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
● 《富貴草》 野々内 保太郎 作
●本作《富貴草》は、野々内保太郎先生が得意とした花鳥画の中でも、特に“吉祥性”と“優雅さ”が際立つ一幅です。
●画面中央に咲く大輪の牡丹は、ふっくらとした花弁の重なりが丁寧に描かれ、柔らかな光を含んだような彩色が、花の生命力と気品を引き立てています。
●背景の金系の色調は、牡丹の華やかさを損なうことなく、むしろ作品全体に格調を与え、空間に明るさと温かみを添えます。
●葉の緑は濃淡が巧みに使い分けられ、花のボリューム感を支えながら、画面に深みを生み出しています。
●表具も上質で、金襴の裂地が作品の“富貴”というテーマと美しく調和し、掛けるだけで空間を華やかに整えてくれます。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。特に初夏掛けとしておすすめです。
状態
本紙はおおむね良好です。
表装の天地に点シミがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

● 《富貴草》 野々内 保太郎 作
●本作《富貴草》は、野々内保太郎先生が得意とした花鳥画の中でも、特に“吉祥性”と“優雅さ”が際立つ一幅です。
●画面中央に咲く大輪の牡丹は、ふっくらとした花弁の重なりが丁寧に描かれ、柔らかな光を含んだような彩色が、花の生命力と気品を引き立てています。
●背景の金系の色調は、牡丹の華やかさを損なうことなく、むしろ作品全体に格調を与え、空間に明るさと温かみを添えます。
●葉の緑は濃淡が巧みに使い分けられ、花のボリューム感を支えながら、画面に深みを生み出しています。
●表具も上質で、金襴の裂地が作品の“富貴”というテーマと美しく調和し、掛けるだけで空間を華やかに整えてくれます。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。特に初夏掛けとしておすすめです。
表装の天地に点シミがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●本紙はおおむね良好です。
●牡丹は百花の王と称される吉祥花。
●野々内保太郎先生がその気品と華やぎを柔らかな筆致で描かれた、秀作をご堪能下さい。
●牡丹は古来より“百花の王”と称され、富貴と繁栄を象徴する吉祥の花です。
●野々内保太郎先生がその気品と華やぎを柔らかな筆致で描かれた、秀作をご堪能下さい。
表装の天地に点シミがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
裏面にも点シミがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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