初音
商品番号:5238

初音

森 守明
28,000

作品概要

略歴
森 守明 - もり しゅめい (1892~1951)
明治25年京都市に生まれる。京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校卒業。在学中、大正11年の第4回帝展に《遊仙洞》が初入選、以後帝展、新文展によるところとなる。その間、第8回帝展で《雨後》第11回帝展で《弘法大師》が特選となる。昭和5年には推薦となった。一方、西山翠嶂が主宰する私塾・青甲社の中心的存在として、あるいは母校・美術工芸学校や絵画専門学校の教師として後進の指導にあたった。昭和26年7月11日没。59才。
本紙
絹本(尺三横)
サイズ
【本紙】幅 35.5 × 高さ 32cm
【総丈】幅 48 × 高さ 128cm
軸先
象牙蓋
共箱
備考
●早春掛けとしてお楽しみいただけます。【1月~3月】
●森 守明 作「初音」竹に鶯図
●春の訪れを告げる鶯が、しなやかな竹の枝にそっととまる一瞬を描いた一幅。
●森守明先生による筆致は、余白を生かした静謐な構成の中に、生命の気配と季節の息吹を巧みに宿しています。
細やかな竹葉の流れと、鶯の柔らかな姿態が織りなす調和は、見る者の心に穏やかな風を運び、和室はもちろん、洋間にも自然と馴染みます。背景の布地には上品な花文様があしらわれ、作品全体に品格と温もりを添えています。
●「初音」とは、春の初めに鶯が鳴く声を指す言葉。新しい季節の始まりを象徴するこの掛軸は、立春前後の飾りとしてはもちろん、通年を通しても空間に清らかな気配をもたらします。
状態
本紙に少々点シミ、表装の天に少々ヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

本紙に少々点シミ、表装の天に少々ヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
本紙に少々点シミがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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