城外乃夏
商品番号:5371

城外乃夏

竹内 栖鳳
160,000

作品概要

略歴
竹内 栖鳳 - たけうち せいほう (1864~1942)
元治元年11月京都御池通油小路に生まれる。本名恒吉。生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。翌15年に第1回内国絵画共進会で「雁に双鶴」「瀑布」が入選。17年第2回内国絵画共進会に「山水」「花鳥」で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞して、京都青年画家の花形となった。明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。明治40年第1回文展に審査員となり、以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、8年に帝国美術院会員に推挙された。また、明治42年~大正13年まで京都市立絵画専門学校教授をつとめ、昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。
本紙
絹本(尺幅立)
サイズ
【本紙】幅 27.5 × 高さ 124.5cm
【総丈】幅 39.5 × 高さ 215cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
●竹内栖鳳「城外乃夏」絹本(尺幅立)
●近代日本画の巨匠・竹内栖鳳(1864–1942)が、城外に広がる静かな夏景を淡墨で品よく描いた一幅です。遠くに見える天守、手前の木立、城外に漂う穏やかな夏の気配を感じさせます。余白を活かした栖鳳らしい清涼感があり、眺めるほどに静かな風が通り抜けるような印象を与えてくれます。
●季節感がありながら主張しすぎず、和室・洋室どちらにも合わせやすい軽やかな夏の掛軸です。玄関や床の間、書斎、リビングなど幅広い空間に自然に馴染み、旅館や和食店の季節替えにも最適です。墨の階調が軽く、小さめの床の間でも重くならず飾りやすい点も魅力です。
題材となる「城」は安定や歴史を象徴し、「夏景」は清涼感や生命力を表します。城の外に広がる自然を描くことで、日常から少し離れた静けさや、季節を味わう余裕が感じられる作品に仕上がっています。
●春、夏掛けとしてお楽しみいただけます。水墨なので年中掛けとしてもおすすめです。
状態
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
表装は良好です。

詳細写真

Detail

●竹内栖鳳「城外乃夏」絹本(尺幅立)
●近代日本画の巨匠・竹内栖鳳(1864–1942)が、城外に広がる静かな夏景を淡墨で品よく描いた一幅です。遠くに見える天守、手前の木立、城外に漂う穏やかな夏の気配を感じさせます。余白を活かした栖鳳らしい清涼感があり、眺めるほどに静かな風が通り抜けるような印象を与えてくれます。
●季節感がありながら主張しすぎず、和室・洋室どちらにも合わせやすい軽やかな夏の掛軸です。玄関や床の間、書斎、リビングなど幅広い空間に自然に馴染み、旅館や和食店の季節替えにも最適です。墨の階調が軽く、小さめの床の間でも重くならず飾りやすい点も魅力です。
題材となる「城」は安定や歴史を象徴し、「夏景」は清涼感や生命力を表します。城の外に広がる自然を描くことで、日常から少し離れた静けさや、季節を味わう余裕が感じられる作品に仕上がっています。
●春、夏掛けとしてお楽しみいただけます。水墨なので年中掛けとしてもおすすめです。
●表装は画格にふさわしい、上質な高級金襴裂地があてられた仕立てになっております。
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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