雪松
商品番号:5218

雪松

山元 春挙
46,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
山元 春挙 - やまもと しゅんきょ (1871~1933)
明治4年滋賀県大津市に生まれる。本名は金右衛門。別号は円融斎、一徹居士。森寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。
鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)
本紙
紙本(尺幅立)
サイズ
【本紙】幅 31 × 高さ 134cm
【総丈】幅 43.5 × 高さ 195.5cm
軸先
象牙
鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)・タトウ付き
備考
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
【雪松】山元 春挙作
●雪をまとった一本の老松を中心に、冬の静けさを端正に描いた作品です。
●長い歳月を生き抜いた老松の枝ぶりや幹の力強さが、墨の濃淡によって自然に表現され、雪の重みや季節の気配が穏やかに伝わってきます。
●広く取られた余白が澄んだ空気を感じさせ、老松の存在感をいっそう際立たせています。
全体として、冬景の静寂と老松の風格が調和し、落ち着いた品格をもつ一幅に仕上がっています。
状態
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
●本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●【雪松】山元 春挙作 紙本(尺幅立)
●雪をまとった一本の老松を中心に、冬の静けさを端正に描いた作品です。
●長い歳月を生き抜いた老松の枝ぶりや幹の力強さが、墨の濃淡によって自然に表現され、雪の重みや季節の気配が穏やかに伝わってきます。
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
●本紙に汚れのように見えるものが混入していますが、これは麻紙に最初から含まれる自然物です。素朴な和紙本来の味わいがあり、作品の表現をより効果的に演出しています。
●西洋画法を取り入れた遠近表現により、松の前後関係や雪景の広がりが自然に感じられ、深い奥行きとスケール感が生まれています。
●本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●本紙に汚れのように見えるものが混入していますが、これは麻紙に最初から含まれる自然物です。素朴な和紙本来の味わいがあり、作品の表現をより効果的に演出しています。
●老松の枝には雪が静かに積もり、その重みでわずかに滑り落ちていく様子が、墨の濃淡で丁寧に描かれています。
そのわずかな動きが、冬景の静けさをいっそう際立たせています。
●本紙に汚れのように見えるものが混入していますが、これは麻紙に最初から含まれる自然物です。素朴な和紙本来の味わいがあり、作品の表現をより効果的に演出しています。
●鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)・タトウ付き
【箱の表面】
●【箱の裏面(上部)】
●鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)
●【箱の裏面(下部)】
●鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)

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