木瓜小禽
商品番号:5206

木瓜小禽

森 守明
32,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
森 守明 - もり しゅめい (1892~1951)
明治25年京都市に生まれる。京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校卒業。在学中、大正11年の第4回帝展に《遊仙洞》が初入選、以後帝展、新文展によるところとなる。その間、第8回帝展で《雨後》第11回帝展で《弘法大師》が特選となる。昭和5年には推薦となった。一方、西山翠嶂が主宰する私塾・青甲社の中心的存在として、あるいは母校・美術工芸学校や絵画専門学校の教師として後進の指導にあたった。昭和26年7月11日没。59才。
本紙
紙本(尺五横)
サイズ
【本紙】幅 44 × 高さ 37.5cm
【総丈】幅 59 × 高さ 135cm
軸先
象牙
共箱(画題に相違有り)・二重箱
備考
●春掛けとしてお楽しみいただけます。
●森 守明 作「木瓜に雀」
●春の気配をそっと運ぶ、やさしい一幅
●白や淡紅の花を咲かせる木瓜(ぼけ)の枝に、ふっくらとした雀が止まる姿を描いた作品です。木瓜は「長寿」「繁栄」「家運隆盛」を象徴する吉祥の花として親しまれ、春の節句やお祝いの席にもよく用いられます。そこに寄り添う雀は、身近な存在でありながら「家内安全」「子孫繁栄」を象徴する縁起の良い鳥。穏やかな春の空気と、日常の中にある小さな幸せを感じさせてくれます。
守明先生は、自然の姿を丁寧に観察し、柔らかな筆致と落ち着いた色調で品格ある世界を描き出す作家です。雀の羽毛のふくらみ、木瓜の花のにじみ、余白の美しさが調和し、静かな詩情が漂います。
状態
●近年仕立て直しされておりますので、本紙・表装共に良好です。
●表装は画格にふさわしい、上質な高級金襴裂地があてられた仕立てになっております。
●箱書きには「初夏」と記されていますが、これは元の持ち主が木瓜の掛軸と入れ間違えたたものと思われます。

詳細写真

Detail

●森 守明 作「木瓜に雀」
●春の気配をそっと運ぶ、やさしい一幅
●白や淡紅の花を咲かせる木瓜(ぼけ)の枝に、ふっくらとした雀が止まる姿を描いた作品です。木瓜は「長寿」「繁栄」「家運隆盛」を象徴する吉祥の花として親しまれ、春の節句やお祝いの席にもよく用いられます。そこに寄り添う雀は、身近な存在でありながら「家内安全」「子孫繁栄」を象徴する縁起の良い鳥。穏やかな春の空気と、日常の中にある小さな幸せを感じさせてくれます。
近年仕立て直しされておりますので、本紙・表装共に良好です。
●近年仕立て直しされておりますので、本紙・表装共に良好です。
●表装は画格にふさわしい、上質な高級金襴裂地があてられた仕立てになっております。
共箱(画題に相違有り)・二重箱
●箱書きには「初夏」と記されていますが、これは元の持ち主が木瓜の掛軸と入れ間違えたたものと思われます。
【箱の表面】
●箱書きには「初夏」と記されていますが、これは元の持ち主が木瓜の掛軸と入れ間違えたたものと思われます。
【箱の裏面】

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