画題:瑞祥 絹本(尺二立)共箱
一年のはじまりにふさわしい、晴れやかな気を呼び込む掛軸。玄関や床の間に飾れば、空間に瑞気が満ち、心新たに一年を迎えるにふさわしい一作です。
一年のはじまりにふさわしい、晴れやかな気を呼び込む掛軸。玄関や床の間に飾れば、空間に瑞気が満ち、心新たに一年を迎えるにふさわしい一作です。
●本紙・表装共に少々ヤケがありますが、鑑賞には問題ない程度です。
●表装は幾何文様(きかもよう)の裂地が画面を引き締め、格式と品格を添えています。
●裏面にも少々傷みがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
●表装は幾何文様(きかもよう)の裂地が画面を引き締め、格式と品格を添えています。
●裏面にも少々傷みがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
●旭日を背に舞う鳳凰――古来より吉兆の象徴とされるこの霊鳥が、力強くも優雅に描かれた一幅です。白羽に青の眼玉模様を宿す姿は、清浄と神秘を併せ持ち、昇る朝日との対比が希望と再生を印象づけます。
●一年のはじまりにふさわしい、晴れやかな気を呼び込む掛軸。玄関や床の間に飾れば、空間に瑞気が満ち、心新たに一年を迎えるにふさわしい一作です。
●一年のはじまりにふさわしい、晴れやかな気を呼び込む掛軸。玄関や床の間に飾れば、空間に瑞気が満ち、心新たに一年を迎えるにふさわしい一作です。
裏面にも少々傷みがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】
