江村の初夏
商品番号:4744

江村の初夏

林 文塘
35,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
林 文塘 - はやし ぶんとう (1882~1966)
明治15年5月2日京都に生まれる。本名幸三郎。山元春挙に師事、早苗会に(花枇杷)などを出品。のち後素協会会員となり、早苗会評議員をつとめる。大正3年第8回文展に(樵)で初入選、褒章を受け、文展に4年、5年、7年と入選する。その後8年に日本自由画壇を結成する。昭和41年没。享年84歳。
本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅 41.5 × 高さ 126.5cm
【総丈】幅 55 × 高さ 203.5cm
軸先
樹脂
合わせ箱・タトウ付き
備考
●夏掛けとしてお楽しみいただけます。
●この図は、炎天・夏真っ盛り 夏本番 真夏 盛夏 暑い盛り 猛暑の季節 炎天の季節 灼熱の暑さが描かれています。
●箱は合せ箱で以前の持ち主が江村の初夏と題されておりますが、文塘先生は画題をよく【炎天】と題されておられました。
状態
●本紙にヤケと点シミ等ありますが、鑑賞には気にならない程度です。本紙にヤケと点シミ、表装の天地にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●画題:江村の初夏 絹本(尺五立)
●夏掛けとしてお楽しみいただけます。
●本紙にヤケと点シミ、表装の天地にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●表装の天地にヤケ等ありますが、おおむね良好です。
●本紙にヤケと点シミ等ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●この図は、夏真っ盛り 夏本番 真夏 盛夏 暑い盛り 猛暑の季節 炎天の季節 灼熱の暑さが描かれています。
●箱は合せ箱で以前の持ち主が江村の初夏と題されておりますが、文塘先生は画題をよく【炎天】と題されておられました。
●本紙にヤケと点シミ等ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●本紙にヤケと点シミ等ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●夏の風物詩、入道雲が迫力をもって描かれています。
●この図は、炎天・夏真っ盛り 夏本番 真夏 盛夏 暑い盛り 猛暑の季節 炎天の季節 灼熱の暑さが描かれています。
表装の天地にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
合わせ箱・タトウ付き

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