
紙本(扇面横)三段表装
総丈:【幅63.5×高さ124.5cm】
●本紙に薄染み・軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●掛軸は飛金襴裂地があてられた仕立になっております。

●本紙に薄染み・軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●本紙に薄染み・軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●本紙に薄染み・軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。


●掛軸の裏面にヤケ・浮き等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●掛軸の裏面にヤケ・浮き等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●掛軸の裏面下部にヤケ・染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●掛軸の裏面下部にヤケ・染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●掛軸の裏面下部にヤケ・染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●【箱は鑑定箱】
●鑑定箱書き人は(嗣子・山元清秀氏鑑定箱)


●【此図先孝春挙真蹟也】
昭和

(昭和癸巳初冬 嗣子清秀識之印)