
●紙本(台紙貼り表具)
総丈:【幅50.5×高さ134cm】(輪捕表具)茶掛け表具
●夏掛けとしてお楽しみ頂けます。

●本紙・表装共に良好です。
●表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には
問題無い箇所です。

●京乃水(きょうのみず) 夏艸の上(なつくさのうえ) 春邊李行(すべりゆく)
●画題:閑窓漫筆(京乃水)
●閑窓(かんそう)とは
もの静かな窓。ひっそりとした静かな住まい。
●漫筆(まんぴつ)とは
思いつくままに、とりとめもなく書き記すこと。また、その文章。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●京乃水(きょうのみず) 夏艸の上(なつくさのうえ) 春邊李行(すべりゆく)
●画題:閑窓漫筆(京乃水)
●閑窓(かんそう)とは
もの静かな窓。ひっそりとした静かな住まい。
●漫筆(まんぴつ)とは
思いつくままに、とりとめもなく書き記すこと。また、その文章。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●京乃水(きょうのみず) 夏艸の上(なつくさのうえ) 春邊李行(すべりゆく)
●画題:閑窓漫筆(京乃水)
●閑窓(かんそう)とは
もの静かな窓。ひっそりとした静かな住まい。
●漫筆(まんぴつ)とは
思いつくままに、とりとめもなく書き記すこと。また、その文章。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●春邊李行(すべりゆく)西鳳は晩年の落款サイン。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●京乃水(きょうのみず) 夏艸の上(なつくさのうえ)
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●西鳳は晩年の落款サイン。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・点染み等ありますが
鑑賞には問題無い箇所です。

●鑑定箱・二重箱【栖鳳先生門下:六人部暉峰】

●【箱の表面】●画題:閑窓漫筆(京乃水)
●閑窓(かんそう)とは
もの静かな窓。ひっそりとした静かな住まい。
●漫筆(まんぴつ)とは
思いつくままに、とりとめもなく書き記すこと。また、その文章。
●昭和10年以降(70歳代)晩年の作。

●【箱の裏面】栖鳳先生筆 暉峰しる須(す)印

●【箱の裏面】栖鳳先生筆

●【箱の裏面】暉峰しる須(す)印

●鑑定箱・二重箱【栖鳳先生門下:六人部暉峰】