大楠公
商品番号:4118

大楠公

北上 聖牛
35,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
北上聖牛 きたがみせいぎゅう (1891-1970)
日本画家。名は利一郎、明治25年5月 函館生まれ。
叔父は日本画家北上峻山。大正2年京都に出て
竹内栖鳳の画塾竹杖会に入門師事する。
文展・帝展に入選多数。写実的な花鳥画を得意とし
戦後は個展を中心に活躍する。昭和45年没。79才。
本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅36.5×高さ120.5cm
【総丈】幅48.5×高さ209cm
軸先
共箱
備考
●画題:大楠公とは楠木正成のことで、鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。

節句飾りは江戸時代に武士が悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、武者、兜の掛軸が飾られます。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛け・年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
(4月~5月)
状態
本紙・表装共にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

表装は当時のままで、画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われた仕立になっております。

詳細写真

Detail



●絹本(尺三立)

総丈:【幅48.5×高さ209cm】

画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛け・年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
(4月~5月)



●本紙・表装共にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

表装は当時のままで、画格に釣り合った上質な金襴裂地が
使われた仕立になっております。



●本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。


●画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。



●本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。


●画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。


●画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。



●【共箱】画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。


●【箱の表面】画題:大楠公とは楠木正成のことで、
鎌倉末期から南北朝期にかけて活躍した武将。


●【箱の裏面】落款サイン:聖牛題印

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