輝春
商品番号:2717

輝春

五十棲 子元
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
五十棲 子元 (いそずみ しげん)
大正5年京都に生れる。西山翠嶂に師事し四條はを学ぶ。
日展、院展入選。元青甲社。大阪に住した。花鳥画を得意とした。
昭和年代の日本画家。
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅50×高さ46cm
【総丈】幅65×高さ142cm
軸先
樹脂
共箱・二重箱
備考
春掛けとしてお楽しみ頂けます。

大輪の花八重桜の開花時期は4月中旬~5月上旬頃と、ソメイヨシノや山桜よりも1~2週間ほど遅くなっています。花と同時に新葉を枝につけるため、花と新緑の葉っぱの色合いが優しい印象を与えてくれます。
状態
本紙は良好です。(美品)綺麗です。

詳細写真

Detail



|←—————(軸先除く) 軸幅65cm —————–→|

絹本(尺八横)総丈:【幅65×高さ142cm】

掛軸の状態は良好です。

春掛けとしてお楽しみ頂けます。【4月~5月】

この掛軸は一間床に最適です。

この作品の掛け方は、自在掛けを使って床の中央まで下げてお掛けください。
手前の置物等はバランスをとって頂くと良いです。

※【掛軸用の自在掛けは最寄りのホームセンター等で販売されてます】



表装の中廻しに上質な金襴裂地が使われており
作品をより引き立たせております。


大輪の花八重桜の開花時期は4月中旬~5月上旬頃と、
ソメイヨシノや山桜よりも1~2週間ほど遅くなっています。
花と同時に新葉を枝につけるため、花と新緑の葉っぱの色合いが
優しい印象を与えてくれます。


【大輪の花八重桜】の開花時期は4月中旬~5月上旬頃


鳥名は目白です。


大輪の花八重桜の開花時期は4月中旬~5月上旬頃と、
ソメイヨシノや山桜よりも1~2週間ほど遅くなっています。
花と同時に新葉を枝につけるため、花と新緑の葉っぱの色合いが
優しい印象を与えてくれます。


【大輪の花八重桜】の開花時期は4月中旬~5月上旬頃


大輪の花八重桜の開花時期は4月中旬~5月上旬頃と、
ソメイヨシノや山桜よりも1~2週間ほど遅くなっています。
花と同時に新葉を枝につけるため、花と新緑の葉っぱの色合いが
優しい印象を与えてくれます。


大輪の花八重桜の開花時期は4月中旬~5月上旬頃と、
ソメイヨシノや山桜よりも1~2週間ほど遅くなっています。
花と同時に新葉を枝につけるため、花と新緑の葉っぱの色合いが
優しい印象を与えてくれます。



【共箱・二重箱】


【箱蓋の表面】


【箱蓋の裏面】


【箱二重箱】

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。