松上鷹
商品番号:2586

松上鷹

内田 青薫
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
内田 青薫 - うちだ せいくん (1902~1942)
明治35年東京に生まれる。初め池田輝方に師事し大正10年師匠輝方歿後、荒井寛方に師事する。昭和2年再興第14回院展に(薄陽)で初入選。後に日本美術院院友となる。昭和12年院友11名と共に日本美術院を脱退し新興美術院を結成。昭和17年没。享年40歳。
本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅41×高さ125cm
【総丈】幅55×高さ218cm
軸先
象牙蓋
共箱・タトウ箱付
備考
松上鷹と題され、古くから多くの画家が好んで描いた図柄です。この作品は、全方を見据える精悍な鷹が眼光鋭く描かれています。季節を問わず床に掛けて楽しめる作品です。
年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
状態
本紙にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
表装は天に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
表装裏面上部の上巻(巻絹)に点染み等ありますが鑑賞には問題無い箇所です。

詳細写真

Detail



|←—-(軸先除く) 掛軸幅 55cm —-→|

(尺五立)この掛軸は一間床等におすすめです。
総丈:【幅55×高さ218cm】少々長めです。

本紙にヤケ・薄い点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

表装は天に軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。



画格に釣り合った上質なな金襴裂地が使われております。


松上鷹と題され、古くから多くの画家が好んで描いた図柄です。
この作品は、全方を見据える精悍な鷹が眼光鋭く描かれています。
季節を問わず床に掛けて楽しめる作品です。


松上鷹と題され、古くから多くの画家が好んで描いた図柄です。
この作品は、全方を見据える精悍な鷹が眼光鋭く描かれています。
季節を問わず床に掛けて楽しめる作品です。














表装は天に軽い折れ・点汚れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。


表装裏面上部の上巻(巻絹)に点染み等ありますが鑑賞には問題無い箇所です。


共箱・タトウ箱付


【箱の表面】


【箱の裏面】

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