表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられております。
本紙に経年によるヤケ等がありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●竹は古来より「節を守る」「まっすぐに伸びる」「子孫繁栄」などの吉祥を象徴し、玄関・床の間・書斎・リビングなど、どの空間にも落ち着いた品格を添えます。季節を問わず飾れるため、長く楽しめる掛軸としておすすめです。
●かたつむりは梅雨を象徴する生き物で、「忍耐」「着実な成長」「穏やかな暮らし」を表す縁起の良い題材です。本作は雨上がりの静けさの中、竹の上をゆっくり進む姿をやわらかな筆致で描き、丸みのある殻や湿り気を含んだ余白が、自然の優しさと落ち着いた情緒を感じさせます。
梅雨から初夏に特に映えますが、柔らかな雰囲気のため通年でも飾りやすい一幅です。玄関・床の間・リビングなど、日常の空間に静かな癒しを添えてくれます。
梅雨から初夏に特に映えますが、柔らかな雰囲気のため通年でも飾りやすい一幅です。玄関・床の間・リビングなど、日常の空間に静かな癒しを添えてくれます。
裏面も少々汚れ等がありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱・二重箱
【箱の裏面】墨竹
【箱の裏面】落款サイン:辛酉春日 麦僊題
※辛酉=大正10年。麦僊先生35歳の作。
※辛酉=大正10年。麦僊先生35歳の作。
