作品概要
- 略歴
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平岩 長四郎 (ひらいわ ちょうしろう)
明治35年(1902)東京に生まれる。昭和2年に年東京美術学校日本画科を卒業して、郷倉千靫に師事した。31年の第41回院展に初入選となり、後に日本美術院院友となり、院展に入選を重ね、また51年には《集》で入選し、日本美術院特待となった。東京都葛飾区に住した。昭和62年(1987)没。享年86才。
- 本紙
- 絹本(尺八横)
- サイズ
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【本紙】幅50×高さ43cm
【総丈】幅63.8×高さ130cm
- 軸先
- 焼物
- 箱
- 合せ箱
- 備考
- 秋掛け・初冬掛けとしてお楽しみ頂けます。
仮画題:早春 白梅に猪巣(ししす)
●藁塚・猪巣に鴉(ししすにからす)とは藁塚のこと
●藁塚とは猪巣(シシス)
稲穂から籾をとり、残った稲のを藁を塚状に積み上げたもの。棒を中心に円筒形にするなど、地方により様々な形がある。藁塚の藁は刻んで堆肥として利用したり、俵や縄などの藁製品に用いたりする。出雲地方では猪巣(ししす)と言う。
米の収獲が終った後の新ワラの塚を出雲の方言でシシスというそうです。
- 状態
- 新たに仕立て替えましたので
本紙・表装共に良好です。(新調表装)