商品番号:4597
美人画
梶原 緋佐子作
売却済み
ARTIST
明治29年12月京都市に生まれる。本名は久(ひさ)。大正3年府立第二高等女学校を卒業、菊池契月に師事する。大正7年国画創作協会第1回展に「暮れゆく停留所」で選外佳作となり、9年第2回帝展に「古着市」で初入選、以後帝展、文展などで入選を重ねる。戦後は21年春の第1回日展から出品、22年第3回日展に「晩涼」で特選となる。27年白寿賞、33年審査員、43年日展評議員、49年参与となる。この間、個展を日本橋三越本店で度々開催、京展の審査員をつとめ、京都市文化功労者となり、53年京都府美術工芸功労者となる。初期には哀感こもる女性像を描き、戦後は舞妓などをモチーフに詩情に満ちた独自の美人画を追求し続けた。昭和63年1月3日京都市で没。享年91才。
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