庭跡晩春
商品番号:3948

庭跡晩春

堂本 印象
100,000

作品概要

略歴
堂本 印象 - どうもと いんしょう
明治24年12月京都市に生まれる。本名三之助。43年京都市立美術工芸学校図案科を卒業、京都西陣の龍村平蔵の工房で図案を手がけるが、大正7年日本画家を志して京都市立絵画専門学校に入学大正10年卒業研究科に進級して13年修了する。大正8年第1回帝展に「深草」で初入選、翌2回展に特選、11年には無鑑査出品、13年からは委員として出品、昭和2年帝展審査員。 絵画専門学校教授、帝室技芸員となる。戦後は日展、京展の審査員、日展参事、常任理事をつとめ、日展・改組日展に出品を続ける。36年文化勲章を受章、文化功労者となる。41年自作を公開する堂元美術館を開館、京都市名誉市民、バチカン近代美術館のために「母と子」を完成、ローマ法王から勲章を受ける。昭和50年京都市で没。享年83才。
本紙
絹本(尺幅立)
サイズ
【本紙】幅30×高さ124.5cm
【総丈】幅43.5×高さ202cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。


状態
掛軸は元裂地を使って仕立て直しましたので本紙・表装共に綺麗です。(手打ち表装)

詳細写真

Detail



●【庭跡晩春】青墨風景

総丈:【幅43.5×高さ202cm】

元裂地を使って仕立て直しましたので本紙・表装共に綺麗です。
(手打ち表装)

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。



●元裂地を使って仕立て直しましたので本紙・表装共に綺麗です。(手打ち表装)


●【庭跡晩春】青墨風景

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。




●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。



●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。



●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。



●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。



●【庭跡晩春】青墨風景

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。



●春掛けとしてお楽しみ頂けます。

●青墨風景なので年中掛けとしてもお楽しみ頂けます。

青墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。




●共箱・二重箱


●【箱の表面】画題:庭跡晩春


●【箱の裏面】落款サイン:印象題印


●共箱・二重箱

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。